2015年03月26日

斉藤和巳・スザンヌ夫妻が離婚

タレントのスザンヌさん(28)が17日、夫で元ソフトバンク投手の野球評論家・斉藤和巳さん(37)との離婚を発表しましたexclamation

所属事務所を通じてマスコミ各社にファクスで送付した文書では、離婚理由を「すれ違い」としましたが、関係者によると、女好きで知られる夫の浮気に疑心暗鬼になっていたということ。

とりわけ、スザンヌさんが疑っていたのが、女子プロゴルファー・上田桃子さん(28)と斉藤氏の仲だったそうです。

スザンヌさんと斉藤さんは2011年12月に結婚、昨年1月に第1子となる男児が誕生しましたが、わずか3年余りで結婚生活は終焉を迎えました。

スザンヌさんはファクスで離婚理由を「私達は、お互いの仕事が福岡中心、東京中心と離れていたことにより、すれ違いが多く、家族としての時間が十分に持てなくなったうえに、私が出産、育児にいっぱいいっぱいになってしまい、彼に対して思いやりを持つことができなかったのかもしれません」と説明。

さらに「それぞれ別の道を歩むことになっても、息子に対し、それぞれ父親、母親として協力して責任を果たしていきたいと思います。今でも彼を尊敬する気持ちは変わりませんし、これからは友人として新たな関係を築いていけたらと思っています。今後も子供の人生を第一に考えながら、仕事に邁進していく所存です」と続けました。

一方の斉藤さんもブログで「お互い福岡、東京で仕事をする中で、すれ違いが増え、共に生活をする時間を持てず、これからのお互いの人生にとっての話し合いをし、離婚をする事となりました。夫としての責任を果たせなかった事は、彼女には本当に申し訳なく思っています。お互い違う道を進む事になりましたが、息子に対しては、これからも父親としての責任を持って、接して行こうと思っています」とつづったそうです。

2人を知る芸能プロ関係者は「ちょっと前から、2人の離婚は時間の問題と言われていた。スザンヌは自宅のある福岡と、仕事のために東京を往復する生活だったが、この1年近くは福岡ではなく実家のある熊本に帰っていた。子供の世話という名目はあっただろうが、あまりにも不自然で、離婚は近いと言われていた」と語っています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000037-tospoweb-ent


わずか3年余りで離婚することとなった斉藤和巳・スザンヌ夫妻ですが、四柱推命的にはどのような背景があったのかと気に掛かり、早速、お二人の生年月日を調べてみました。

下図が、その命式となります(生時不明)。

s_saito_meishiki.png
斉藤和巳さん

s_suzannu_meishiki.png
スザンヌさん


まずは、斉藤さんの命式に関して看てみたいと思います。

一つ目の特徴としては、日柱天干が「辛(かのと)」となりますが、これは陰の金で“砂金や宝石・貴金属”に譬えられますぴかぴか(新しい)

この日干は女性の場合、は宝飾関係が似合う方が多いようです。
辛抱の「辛」の字でもありますので、辛抱強く粘り強く人生を歩んでいる人も多くあります。しかし、少々神経質な面もあります。

周囲の影響を受けず、地道に我が道を歩む日干です。なかなかの耐久力を持ちます。
また、顔に余り喜怒哀楽の感情を表しませんので、何を考え・感じているのか周囲には分かり難い面があるようですたらーっ(汗)


二つ目の特徴としては、日柱干支が「辛卯(かのとう)」となり、これは別名”松柏木(しょうはくもく)”と言われています。

“松柏木”とは松(まつ)と柏(かしわ)の木という意味で、これらの木は両方とも常緑樹なので、一年を通して葉の色と形が変わらないという姿に喩えて、節操を保ち堅いことと、強い信念を貫き、信義に篤い人であることを意味していますグッド(上向き矢印)

そして、礼節を重んじますので、人望も厚くなります。ただし、商人的に人に媚びることが出来ず、利殖の才はあまりないので、金運の星が出ていないと、金儲けが出来ません。

官殺とか凶意を持った特殊な星が出て来た場合には、武家の商法となりやすく福分も減り、余り良くありません。

また、十二運が「絶」となることから、性格は、お人好しでいて、短気な一面があり、また軽率な判断で失敗することがあります。また、人から指示されることや束縛を嫌い、自由を好みます。

運は極から極に流れやすく“極盛転落”の星と言われています。
人が良すぎる傾向から騙されることもあり要注意ですバッド(下向き矢印)

肉親との縁が薄く、たとえ長子であっても、生家・故郷を離れることが多くなります。

この「辛卯」は、同じプロ野球界ではイチロー選手と同じ日干支ですね野球


三つ目の特徴としては、月柱・時柱の並びが「比肩」・「偏官」となり、この比肩星に官星が混じった星の並びを当流派では“官殺混雑”と呼んでいます。

一見すると紳士淑女風で、おとなしそうですが、言い出したら聞かないところがあります。
好き嫌いがはっきりしていて、物事の白黒をハッキリさせようとするタイプです。プライドと責任感・正義感が強く、人に指図されることが余り好きではありません。

四柱や五行に、印星や財星が少ないと、おっちょこちょいになってしまいます。
好奇心も旺盛で、一年中忙しい人です。

行動力があり、じっとしていられないので、デスクワークよりも外交等の動き回る仕事がの方が向いています。
切磋琢磨にも強く、まさにスポーツ選手には打って付けと言えそうですグッド(上向き矢印)

斉藤さんの場合、“中心星”となる月上天干星は「比肩」となりますが、これは“自我”と“分離”を表す星です。

この星の人は自我・個性・主体性が強く、物事をクールに割り切る竹を割ったような性格です。物事にとらわれずにあっさりしていますが、マイペースで独立独歩の道を行く人が多く、協調性に欠け孤立する場合もあります。

芯が強い人なので苦労負けしません。返って苦労によって人格も磨かれ、人の情も分かる人間になることもできますが、逆に甘やかされて、気まま勝手に生きるようになると、自己中心で手に負えない人間となってしまい、この「比肩」の凶の面が多くなってしまいますバッド(下向き矢印)

また、親元を遠く離れたり、海外に行く人もあります。
財を剋する星なので、金銭的なトラブルにも注意が必要です。



次に、スザンヌさんの命式に関して看てみたいと思います。

一つ目の特徴としては、日柱天干が「乙(きのと)」となりますが、これは陰の木で“草花・枝葉”に譬えられます。

乙女などと言われるように、女性的な干ですので、女性にはよい星ですグッド(上向き矢印)
想像力、理想主義、温和、柔軟性を司ります。

名誉やお金に余り執着がない人が多く、乙の大金持ちはいないと言われています。技術的な仕事に携わっている人も多く、意外と格闘技の選手にも多いようです(特に乙卯)。


二つ目の特徴としては、日柱干支が「乙巳(きのとみ)」となり、これは別名”覆燈火(ふくとうか)”と言われています。

“覆燈火”は辰巳の刻が食事時から日中にかけての時間帯であり、日の光が天下を照し出そうとする勢いに喩えられます。

従って、この納音は物事に対して行き過ぎが多いので注意をしないといけません。
常に初心に帰り、努力と謙虚さをもって、行き過ぎを戒めます。

『三命通会』では楊貴妃の楊を取って“楊燈火”とも言っています。楊貴妃のような星と意味がありますので、女性は楊貴妃のようにならないように、注意が必要ですあせあせ(飛び散る汗)

職業的には男女とも技術・芸能方面に向いていて、特に技術の才覚は優れているとされています。傷官が付いた場合は美人が多く(いわゆる傷官美人)、楊貴妃と言われている星です。

また、十二運が「沐浴」となることから、物事に前向きで、チャレンジ精神も旺盛な人が多いのですが、その分だけ人生にも波乱が多く、気苦労があり、時に孤独にもなりやすい星です。

頭の回転が早い人も多い星ですが、(印星が少ない場合には)時に早合点のオッチョコチョイになる事もあり、鈍重な人を嫌います。

肉親関係の生死別に逢う傾向にあり、離婚率も高くなりますバッド(下向き矢印)
女性の場合には特に結婚に際して相性を考えておかないと、夫婦の調和を欠き問題が生じやすくなります。

性格も我が儘でマイペース、感受性が強くなります。


三つ目の特徴としては、月柱・時柱の並びが「正財」・「傷官」となり、この傷官に財星が並んでいる形式を当流派では“傷官生財格”と呼んでいます。

“無から有を生み出す”という意味があり財運と商才に恵まれますグッド(上向き矢印)
目先がきき、損か得かの観念が発達している星で多くは商売や営業を好みますが、五行に比肩星が大過していると、自信家の為に、結局財を流してしまいやすくなります。

また、五行に印星が大過している場合、“印綬傷官”の形になり、商売よりも学問芸能方面に関心を示し、才能も発揮するようになります。

スザンヌさんの場合、“中心星”となる月上天干星は「正財」となりますが、これは“固定の財”を表します。
一生食べるのには困らない星で、サラリーマン的な堅実な生き方をする人が多い星です。

女性には良い星で、品の良さがあり、家庭的な面をもった良妻賢母型となりますグッド(上向き矢印)
また、宿命的に扶養の義務が発生しやすく、夫や舅姑に仕える立場に、立ちやすいものです。



それでは次に、お二人の相性に関して看てみたいと思います。

まず、日干同士の相性ですが、「辛」と「乙」の相性はあまり良くありません。
これは、“小型の剪定鋏”と“草花”の関係に譬えられるからですバッド(下向き矢印)

次に、“中心星”同士の相性ですが、斉藤さんの「比肩」とスザンヌさんの「正財」は尅し合う関係ですから、これもあまり良いとは言えませんバッド(下向き矢印)

しかし、お互いの四柱間に形成される干合・支合・三局の数を数えてみると、時柱が不明ながら、

・丙辛×2
・寅亥
・卯戌

の4個ありますので、これはなかなかご縁はあると言えそうですグッド(上向き矢印)
(ご縁には“順縁”“逆縁”の両方が含まれますが・・・)



それでは次に、行運(巡り来る運)に関して看てみたいと思います。

スザンヌさんの2015年は大運「劫財・長生」・流年「比肩・養」で、これは将に“別離”の運気と言うことが出来ますたらーっ(汗)

また、この大運「劫財・長生」(数えで29〜35歳)の期間は寅午戌の“火局”が成立し続けますから、「火」はスザンヌさんにとっての「食傷星」であり、年上「傷官・帝旺」と相まって、かなり“ナーバスになっている”ことが予想されます。

方や、斉藤さんの2015年は大運「偏官・衰」・流年「偏財・衰」で、「偏官」は“中心星”である「比肩」を尅し、財星も計4.5個と大過することになりますから、あまり良い運気と言うことは出来ないでしょう。

特に、斉藤さんの大運「偏官・衰」(数えで33〜40歳)は亥卯未の“木局”が成立し続けますから、「木」は斉藤さんにとっての「財星」であり、“金銭トラブルと女性問題に注意が必要”な期間になっていることが分かりますバッド(下向き矢印)

これらから看ますと、今回の離婚原因の発端が斉藤さんの“女性問題”にあるという説も、あながち否定できないようです。



以上、簡単に看てみましたが、“東洋の叡智”とも言える四柱推命から導き出される、これらの情報を知っているのか?知らないのか?が、あまり意義のない経験を回避し(意義のある・ないの判断はなかなか難しいものですが・・・)、“人生の目的”に最短で到達できるかどうかの分かれ道となって来る訳ですグッド(上向き矢印)

これを即ち「知名立命(ちめいりつめい)」と言いますexclamation

実は、“自分を知り、自力を尽くすほど難しいことはない”と言われています。
自分がどういう素質・能力を天から与えられているか、それを知るのが命を知る「知命」です。
さらには、知ってそれを完全に発揮してゆく、自分を尽くすのが「立命」です。

私は、あなたの「知名立命」のお手伝いが出来ればと、考えていますわーい(嬉しい顔)

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posted by 田島明徳 at 23:50| Comment(0) | 四柱推命鑑定例
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