2012年06月12日

運命とは固定的なものなのか?

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四柱推命占いでは、その人の生年月日時から命式を繰り出すことにより、かなりの確率で先天的な運命というものを知ることができます。

その命式には、一般的な価値基準から見て、良い命式・悪い命式というものが確かに存在します。

ですが、果たして運命とは死ぬまで固定されたもので、全く変更の余地が無いものなのかと言ったら、私はそうは思いません。

四柱推命の古典『李虚中命書』(巻中・二十)に次のような文面があります。
「作福作威、返福為禍、知命畏天、転禍為福」(福をなせども威とならば、かえって福も禍となり、命を知り天を畏るれば、禍も転じて福となる。)

これを意訳すれば、「たとえ吉福の運であっても傲慢となって威張り、驕り高ぶるようになれば、却って折角の吉福も禍いとなる」ことがあり、それとは反対に「命を知り、天を畏れる」謙遜さがあれば、「禍も転じて福となるのです」ということでしょうか。

ですので、たとえ悪因縁を持って生まれたとしても、自分自身の特性(運命)を知り、それに対して謙虚に向かい続ければ、十分、改善の余地はあるということです。

まずは、自分自身を知るということが大切です。
皆さんも、四柱推命占いを利用して、”自分自身を知る”ことから始めてみませんか?


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posted by 田島明徳 at 21:12| Comment(0) | 四柱推命
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