2012年06月13日

大阪・心斎橋刺殺事件に関して

どこかのネット上のニュースサイトに、礒飛京三容疑者の小学校卒業時の寄せ書きの写真が載っていました。
それには、本人の筆により生年月日も書かれていました。

興味を持ったので、早速、礒飛京三容疑者の命式を出してみました。

s_isohi_meishiki.png

一つ目の特徴としては、日柱の干支が「戊戌」で、「魁ごう」となっています。

一般的に、「魁ごう」日生まれの人で、身が旺ずる人は運気が強く、社会的には、事業家として大きく発展し、性格は聡明で、文章力があると言われています。
また、性格は果断で進取的ですが、有名を馳せれば事故などで死亡する事が有るとも言われる特殊な星でもあります。

二つ目の特徴としては、月柱が「帝旺羊刃」となっています。

この「帝旺羊刃」は突き進んで失敗するという意味があり、性格が激しく、運命も波乱が多いと言われています。

三つ目の特徴としては、年柱が「正官・沐浴」となっていることです。

この「正官」は社会的な地位・名誉、あるいは仕事の意味があり、また「沐浴」は”荒れる運”を意味しますから、社会的には非常に浮き沈みがあることが予想されます。

四つ目の特徴としては、今年の年運である「流年」が「壬辰」でこれは日柱と”天戦地冲”になっており、これは最悪の尅の関係と言われますので、年運も良くないと言えます。

また、「魁ごう」は”財官を嫌う”と言われています。
これは、財官の運に凶事が起ることが多く、更に、四柱本体に財官があり、或いは刑冲がある時には災いが計り知れないということです。
それで見ますと、ちょうど大運・流年が財官の運です。


今回は、出生時刻が不明で、不確定な要素も多いですから断定的なことは言えませんが、礒飛京三容疑者の命式は、かなり波乱万丈の人生を予感させることは確かですし、運気的にも、凶事の起こりやすい時期だったと言えるでしょう。

しかし、似たような命式でも、社会的に有名を馳せたり、大変活躍されている方も多数いらっしゃいます。

ですので、早めに自分自身というものを理解し、身を修める術を身に付けていれば、このような悲劇は避けられたのではないかと考えます。
やはり、覚せい剤に手を出したことが、最大の過ちであり、転落の一歩だったのではないかと思います。

今回の事件で、お亡くなりになられた方々の、ご冥福をお祈りしたいと思います。


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posted by 田島明徳 at 20:16| Comment(0) | 四柱推命鑑定例
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