2012年06月18日

アイデア発想法に関して

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アイデア発想法に関して、ちょっと思ったことを書きます。
私の場合、朝、トイレで洋式便座に座っている時、結構いいアイデアや、文章の構想が浮かんでくることが多いです。
ですので、トイレにはメモ帳とペンが置いてあります。忘れないよう、すぐに書き留められるようにです。

また、散歩というかウォーキングしているときにも、よく浮かんできますので、これに関しては、携帯のボイスメモに録音しておくようにしています。

これに関して、友人に話したところ、「昔から”三上(さんじょう)”と言うからね。」と言われました。

後で調べてみたところ、「三上」とは、馬の上と書いて「馬上(ばじょう)」、それから枕の上と書いて「枕上(ちんじょう)」、最後は厠(かわや)の上とかいて「厠上(しじょう)」、これら3つを合わせたものの事でした。

これは昔、約1000年ほど前の宋の時代に、政治家であり、学者でもあった欧陽脩( おうようしゅう )という人が言った言葉です。
欧陽脩は、文章を書く時、アイデアを練る時にはこの三上でなければならないと書き残しています。

なるほど、トイレは「厠上」、散歩やウォーキング・車での移動は「馬上」に当てはまると思うので、「三上」の内、「二上」を知らず知らずのうちに使っていたことになりますグッド(上向き矢印)

これら「三上」の共通点について考えて見ますと、

1.一人になれる時間であること
2.非常にリラックスした状態であること
3.まどろんだ様な状態であること

が挙げられるかと思います。

特に、私の印象では「厠上」つまりトイレは、普段、漏らさないように無意識のうちに緊張状態にある括約筋等まで、緩むというのが大きいのではないかと思っていますたらーっ(汗)

非常にリラックスすることにより、潜在意識にアプローチし易くなり、そこから”ひらめきが降りてくる”という感じかなと思います。

私も含め、みなさんも、この「三上」を意識しながら日々の生活を送るようにすれば、より”クリエイティブ”な人生を送れるようになるかもしれませんねグッド(上向き矢印)


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タグ:日記 発想法
posted by 田島明徳 at 21:44| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
枕の上、枕上はアイデアが出やすいんですね。
そういえば、自分も寝入りばなのウトウトしているときに、仕事上の解決策が浮かんだ事が有りますよ。
質問ですが、寝る前には何か体操とかしたほうがアイデアが出ますか? 何かお勧めが有りましたら教えて欲しいです。
Posted by 魔裟斗4 at 2012年06月21日 21:40
寝る前に、体操をした方が寝付きがいいのであれば、その方がいいと思いますし、興奮してしまい寝付きが悪くなるのであれば、やめた方がいいと思います。
体操をした方が、”緊張と弛緩”のめりはりが付くという方も、いらっしゃるでしょうから一概には言えませんね。
ヨーガ理論的には、そちらの方が推奨されてますが。
また、この枕上というのは、普通は、夜、床に入ってからの時間のように考えられますが、そうではなく、朝、目をさましてから、起き上がるまでの時間とも取れるようですよ。
Posted by 田島明徳 at 2012年06月21日 23:41
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