2012年06月22日

クラシック日本人ピアニスト史上最年少CDデビューの牛田智大君

私はテレビはほとんど見ないので、ラジオを聴いていることが多いのですが、今日FM放送でクラシックを聴いていたところ、華麗なピアノ演奏の後に、12歳だという男の子が非常に大人びて、しっかりした言葉使いでインタビューを受けていました。
(声は、まだ声変わりしていない、女の子のような声でしたが。)

非常に、驚いたので後で調べてみたところ、名前を牛田智大(うしだ ともはる)君といい、名古屋市に住む小学生で、本当に幼少の頃からピアノを始め、コンクールにおいては、2008年から2012年にかけて「ショパン国際ピアノコンクール in Asia」で史上初の5年連続1位になっているという、すごい経歴の持ち主でした。

このような子供は、いったいどんな命式を持っているのかと、非常に興味をそそられました。
そこに、生年月日も出ていましたので、命式を出してみました。

s_ushida_meishiki.png

一つ目の特徴としては、日干が「辛」でこれは”精錬された金属”を意味しますから叩くといい音が出ます。
これは、音感が生まれつき鋭いことを意味しますから、音楽家には最適です。
また、「辛」は”天徳星”ですので、かなりご先祖の加護を受けていますね。
そして、日支の十二運「養」は、ちょっと甘えん坊ですが、人から愛される天性を持っていることを表しています。

二つ目の特徴としては、月柱が「正財・冠帯」となっていて、財星が旺相していることから、経済的な繁栄が期待できますし、また、非常にやさしく、まじめな性格であることが見て取れます。

三つ目の特徴としては、年柱が「偏印・絶」となっていて、印星はどちらかというと古典的な芸術を意味しますから、まさにクラシック音楽にはピッタリです。
また、十二運の「絶」には”あっと驚くような”という意味もありますから、超絶技巧に通じるものがあるのかなと思います。

出生時刻が不明なので、不確定な部分もありますが、全体的に看て、財星と印星の並びで、どちらも女性的な星であることから、非常にやさしい感じの命式であるということが言えます。
実際、見た目も女の子のような、かわいい感じですよね。

今後とも、発展が期待できる命式かと思いますので、繊細な感じの曲だけでなく、男性的な激しい曲も弾きこなすような、偉大なピアニストになってもらいたいなと思いました。


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posted by 田島明徳 at 20:31| Comment(6) | 四柱推命鑑定例
この記事へのコメント
どの分野にも大天才はいるものですね。
命式に個性が如実に現れているとは、正直驚きました(;o;) 今まで占いは、女の子との話題作りくらいに考えてましたが、ブログを拝見して興味がわいてきました。
Posted by 神戸の太和くん at 2012年06月22日 21:54
神戸の太和くんさん、コメントありがとうございます。
今回は、生時が不明でしたので、ここまでですが、生時が分かるともっと詳細に占えます。
まさに、四柱推命はその人の生年月日時に隠された暗号を解く、秘密鍵のようなものと言えるでしょう。
明徳舎のHPに、無料鑑定プログラムも設置してありますので、是非、一度お試しください。
Posted by 田島明徳 at 2012年06月22日 22:07
牛田くん生年時間22時04分って雑誌にでてました。うちの子と同じ時間の生まれだったのではっきり覚えてます。
彼の登場によってクラシック界が変わるといわれています。12歳という若さでデビューした牛田くん。周りの大人につぶされずこのまますくすく伸びていかれるよう祈っています。

Posted by すみれ at 2012年06月22日 23:00
すみれさん、情報のご提供ありがとうございます。
生時が22:04で命式を出してみますと、時柱は「偏印・沐浴」となります。年柱と同じ「偏印」ですので、さらに”古典芸能”の意味合いが強まりました。
しかし、印星が大過となりますので、ちょっと”考え過ぎて悩む”という面も出てきてしまいます。
ですが、印星はコツコツとした努力を積み上げられる星なので、頑張ってもらいたいものです。
Posted by 田島明徳 at 2012年06月23日 22:47
お華やお茶にも興味があるといってましたので、「古典芸能」が強くに納得してしまいました。年齢に似合わず大人びた発言をされるのも、考えすぎるほどいろいろ悩んでこられたからなのかなと思いました。
これからも応援していきたいと思います。
ありがとうございました。
Posted by すみれ at 2012年06月24日 20:27
生後すぐ中国・上海に移り住み、当時、NHKで日本語を覚えたため、丁寧な言葉使いになっているそうですね(笑)
そういえば、DJの小林克也さんも、当時はFEN(アメリカの極東向けラジオ放送)しか英語に触れる機会がなく、そのアナウンサーの丁寧な発音を知らず知らずのうちに身に付けてしまい、克也さんの発音にはネイティブも感心する程だそうです。
Posted by 田島明徳 at 2012年06月24日 21:59
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