2012年07月01日

「富弘美術館」に行って来ました

今日は、以前から行こう行こうと思っていたものの行けなかった、みどり市東町草木にある「富弘美術館」に行って来ました車(RV)

「富弘美術館」は、ご存知の方も多いでしょうが、この町出身の画家・詩人の星野富弘さんの詩画作品を展示している美術館です。

名前は知らなくても彼の作品を一度は目にしたことがあるかもしれません。





星野さんは体育教諭として24歳の時に、授業中の事故が元で頸椎損傷、首から下の機能を失いました。

しかし、ご家族の献身的な介護の元、9年間の入院生活の中で、口に筆をくわえて文や絵を書き始め作品展を開くまでになりました。

退院の2年後(35歳)にはご結婚され、今では奥様と二人三脚で日本を代表する画家・詩人となっています。

当初の「富弘美術館」は1991年(平成3年)、ふるさと創生資金を活用し、使われなくなっていた福祉施設を改築して、美術館にしたものだったそうですが、現在の「富弘美術館」は2005年(平成17年)に新富弘美術館建設国際設計競技を経て、同年4月16日に開館したものだそうです。

どうりで、建物の内部の作りが”泡構造”のような、円形の部屋で構成された斬新なものでしたグッド(上向き矢印)

美術館入り口

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美術館から見た草木湖

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(詳細は、「富弘美術館」のホームページを参照してください。)

近くの、草木ダムにも寄ってみました。

草木ダムは、渡良瀬川沿岸の洪水防御と、主に都市部の工業・水道用水の確保、渡良瀬川沿岸地域の農業用水確保、水力発電を行うことを目的として建設された多目的ダムで、”重力式コンクリートダム”という型です。

昭和52年3月、 総工費約500億円の費用をかけ、草木ダムは完成したとのこと。

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台風4号の通過後、7月の洪水対策に向けて、ダムの水位を下げ始めているとのことで、放流していますねふらふら

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帰り道に、みどり市大間々町塩原にある貴船神社にも参拝して来ました。

この貴船神社は、地元では、家内安全・交通安全・厄除け・方位除け・心願成就の神様として篤く崇敬されているものですぴかぴか(新しい)

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本殿です。

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今回は、あいにく小雨交じりの天気小雨でしたが、山の緑が非常に濃く、すがすがしい気分になれたので良かったです。グッド(上向き矢印)


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タグ:日記 観光
posted by 田島明徳 at 23:18| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
私も以前、冨弘美術館に行ったことが有りますよ\(^o^)/
素朴な中にも大自然の神秘を感じさせる絵と、忘れかけていた一番大切な事に気付かされる感じの詩を目の当たりにして、心が強く揺さぶられる思いがしました。 普通の人は、ちょっとした怪我で不自由になっただけでも不機嫌になったり、他人に当たったりするものなのにね。
Posted by 夏脱土佐鳥 at 2012年07月07日 16:43
夏脱土佐鳥さん、コメントありがとうございます。
館内で見たビデオによると、星野富弘さんも、入院して最初の頃は自暴自棄になり、看病してくれたお母さんに辛く当たったりもしたようですけどね。
それにしても、”母の無償の愛”というのは偉大だなと思いますね。
Posted by 田島明徳 at 2012年07月07日 19:10
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