2012年08月12日

庭に開いた多数の謎の穴!?

近頃、庭に直径が1.5cm位の穴がポッカリと開いているのを良く見かけますあせあせ(飛び散る汗)

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「何の穴かなぁ、アリの巣の穴としては大きいし・・・」などと不思議に思っていたのですが、その理由が分かりましたexclamation

これです。
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全部で、3体発見しました。
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蝉(せみ)の幼虫が出てきた穴でしたわーい(嬉しい顔)
多分、ミンミンゼミかアブラゼミの幼虫であると思われます。

よく蝉は「7年間地中で暮らし、地上に出てきて羽化すると9日間で死んでしまう」というように聞かされてきました。

しかし、実際のところ地中での生活期間は栄養状態にも拠るようですが、3〜17年(アブラゼミは6年)だそうです。

また、羽化した後の地上での活動期間に関しては、成虫の飼育が困難ですぐ死んでしまうことからきた俗説で、実際には野外ならば1か月程、生きられるようです。


蝉といえば日本では、種毎に独特の鳴き声を発し、地上に出ると短期間で死んでしまうことから、無常観を呼び起こさせ「もののあはれ」の代表でした。

文学の世界でも、蝉の抜け殻を”空蝉(うつせみ)”と呼んで、”現身(うつしみ)”の無常性と連想されたりして来ました。

しかし実際のところは、短命どころか昆虫類でも上位に入る寿命の長さを持つというのが真実のようですたらーっ(汗)


それにしても、羽化した後のたっぷりとした日差しの中での活動期間に比べ、真っ暗な地中での生活期間の方が、圧倒的に長いのは事実です。

そう考えると、蝉は”晩年運”の持ち主と言えるでしょうわーい(嬉しい顔)


人の運勢の傾向は大雑把に分けて、三種類に分けられますが、それが「初年運」「中年運」「晩年運」です。

「初年運」の人は、三十歳代に盛運に達し、四十歳代で運気がなくなってきます。
晩年の運勢が悲運であるため、子供運が悪い傾向にあり、衰退に向かい、土地を手放してしまう可能性もあります。また、後継ぎがない場合もあります。

「中年運」の人は、四十歳代から、五十歳代までの間に運気を発動させることができます。
善い事をなし、努力を続けるものは、晩年も運気を発動させることができますが、その多くは中年運で終わります。

「晩年運」の人は、四十歳代の後半から運勢が上昇しはじめ、しだいに運勢が増大し、晩年になるほど強まっていく傾向にあります。
とくに五十歳代から運気が強大になり、子孫にも良い影響を与えるほどの運勢になります。そのかわりに、若年中は苦労が多く、逆境の連続です。
才能のある人ほど挫折と失敗を繰り返し、それが晩年になるまで不運が続くため、自信を喪失し、やる気を無くしてしまうこともあります。
しかし、逆境を乗り越えることにより、それが晩年の大成功の原動力になってきます。


確かに、「初年運」「中年運」「晩年運」という分類はあまりにも大雑把ではありますが、自分自身の運勢の傾向を知っておくことは、人生を生きていく上で大きな利益があると言えるのではないでしょうか?

さて蝉の話に戻りますが、天敵に襲われる等の数々の困難を克服し、無事成虫になれた蝉たちには、短い夏を十二分に謳歌してもらいたいものだと思いました晴れ


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タグ:日記 昆虫
posted by 田島明徳 at 18:11| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
いつもブログを楽しみに拝見させて貰っています。
ちょっと質問なんですが、『初年運』『中年運』の人が運気を失ってしまった場合、運気を取り戻して上昇運にし続ける方法はありますか?
それとも、人の定めとして受け入れるべきなのでしょうか?
アドバイスをお願い致します。
Posted by 神戸の太和くん at 2012年08月24日 00:32
いつも、コメント入れて頂きありがとうございます。
四柱推命占いは、その人の性格や能力・運気の流れなど”先天的”な「天分」や「天命」を知ることを得意としています。
その”先天的”なもので、人生が全て決まってしまっているかと言ったら、私はそうではないと考えます。
譬えるならば「天命」や「天分」というものは、物語や小説の下書きの原稿が出来ている状態で、それはまだ、印刷され本にはなっていないということです。(実際に、現象化した段階で”本になった”と考えます。)
ですので、”後天的”な努力や開運法などにより、下書きを変えることは可能であるということです。
ただ、それを上手く変更するためには、その下書きの内容を十分理解する必要があるのです。
そのためのツールが、四柱推命占いということになるでしょう。
Posted by 田島明徳 at 2012年08月24日 11:37
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