2012年08月18日

子役タレントの春名風花(はるな ふうか)さん

相変わらず、いじめ問題が世間を騒がせていますが、朝日新聞のインターネット・サイトに子役タレントの春名風花さんの《いじめている君へ》と題されたメッセージが掲載されていました。
http://www.asahi.com/national/intro/TKY201208160557.html?id1=2&id2=cabcaibh


『けれどぼくは、ぼくがいくら泣こうが、本当に自殺しようが、その人たちが何も感じないことを知っている。いじめられた子が苦しんで、泣いて、死んでも、いじめた子は変わらず明日も笑ってご飯を食べる。いじめは、いじめた人には「どうでもいいこと」なんです。

いじめを止めるのは、残念ながらいじめられた子の死ではありません。その子が死んでも、また他の子でいじめは続く。いじめは、いじめる子に想像力(そうぞうりょく)を持ってもらうことでしか止まらない。』

『想像してください。君があざ笑った子がはじめて立った日、はじめて歩いた日、はじめて笑った日、うれしくて泣いたり笑ったりした人たちの姿を。君がキモいウザいと思った人を、世界中の誰(だれ)よりも、じぶんの命にかえても、愛している人たちのことを。

そして、その人たちと同じように笑ったり泣いたりして君を育ててきた、君のお父さんやお母さんが、今の君を見てどう思うのか。 』


春名さんは、「ぼく」という、男の子のような一人称を好んで使っているようですが、これはアニメのキャラクターへの憧れがきっかけとなっているそうですわーい(嬉しい顔)

これを読んで頂けると分かりますが、彼女はまだ小学6年生ですが、非常に深い洞察力を持っていますね。また、文章力も相当ですグッド(上向き矢印)
これは、3歳で携帯電話を買い与えられてブログを書くようになったというのもあるのでしょうが、もっと何かがあるような気がします。

興味を持ったので、春名さんの生年月日を調べてみました。
下図がその命式です。

s_haruna_meishiki.png

一つ目の特徴としては、日柱干支が「戊戌」で”魁ごう”です。
”魁ごう”は”文才あり”といわれますから、やはり出ましたねたらーっ(汗)

また「戊戌」は別名”平地木(へいちもく)”といい「原野に樹木がすくすくと育つ」という意味合いがあります。俗に言う悪運が強い星です。

十二運が「墓」となり、若いときには苦労がありますが、やがては「平地木」なので、運気は発展します。


二つ目の特徴としては、月柱・年柱の並びが「食神」・「傷官」となっていますが、この場合「食神」が多少なりとも”傷官化”してしまうと考えられ、当流派では”仮傷官”と呼んでいます。

「傷官」の二並びに準じますので、この並びの人は非常に感受性が強く、人の心を見抜いてしまうようなところがあります。
また、特殊な才能を持っていることが多いものです。

もしも、このような星の並びのお子さんがいる親御さんでしたら、そのお子さんは大変ものごとに敏感ですから、普通の子供以上に傷付きやすく、心の傷が更にトラウマとなって、その子の人生に大きく影響を与えることもありますので、子供の頃の親との関係・愛情が大変重要となることを認識しておいて欲しいと思います。
また、余り叱り過ぎると良くありません。

しかし、春名さんの場合は月柱の「食神」が主体となっていますし、五行図での星のバランスが良いことから、それ程問題はないと思われます。
また、衣食住関連・エンターテイメントの仕事はまさに適職だと言えるでしょうグッド(上向き矢印)

ただ、大運・流年などの行運に「偏印」が巡ってきた時には”倒食”作用に注意が必要となります。

s_haruna_taiunn.png

次に、大運を鑑てみますと、現在数え年12歳となり「傷官・沐浴」の運気となりますので、二十歳まではちょっと波乱があるかも知れません。

しかし、それ以降は順調な運気となっていますので、春名さんには”見てくれた人が感動したり、応援してくれるような女優さんになりたい”という将来の夢に向かって、がんばってもらいたいなと思いますわーい(嬉しい顔)


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posted by 田島明徳 at 20:34| Comment(2) | 四柱推命鑑定例
この記事へのコメント
いじめを無くす為には、いじめる側に想像力を持ってもらう必要がある、と言うのは確かに大切な要素かも知れませんね。
これは、よく考えると国際問題にも通じるものがありますよね(-_-;)
外国の悲惨な紛争や飢餓問題を、TVニュースで流していても、余り深く問題を掘り下げて考えるよりも、明日の自分の仕事のことや、ストレス解消の事柄を優先的に考えてしまっている自分がいつもいるし…
他人の問題を、想像力を持って考えるのは、なかなか難しいけど、日本人は率先して持てるようにしたいですね(^o^)
Posted by 夏脱土佐鳥 at 2012年08月24日 00:11
コメントありがとうございます。
今の日本社会には、敢えてものごとを深く考えないような風潮がはびこってしまっているのではないかと思います。
船井幸雄さんは「今よし」「我よし」の風潮と言っていましたが・・・。
そこから、脱却してゆく必要がありそうですね。
Posted by 田島明徳 at 2012年08月24日 10:36
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