2012年10月14日

ノーベル賞受賞の山中伸弥教授

スウェーデンのカロリンスカ医科大は8日、今年のノーベル医学生理学賞を、京都大の山中伸弥(しんや)教授(50)らに贈ると発表しました。

皮膚などの体細胞から、様々な細胞になりうる能力をもったiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作り出すことに成功した功績が認められました。

このiPS細胞により、難病の仕組みの解明や新薬開発、再生医療の実現に向けて新しい道が切り開かれたことになりますグッド(上向き矢印)


50歳の若さでノーベル賞受賞が決まった山中伸弥・京都大教授は、高校では柔道、大学ではラグビー、いまもフルマラソンを走るという「スーパーマン」。
人情味が厚く、講演ではいつも笑いが起こります。

しかし、そんな山中教授でも、快挙への道のりは平坦ではなかったとのこと。

当初、志した整形外科医は手術が下手で断念たらーっ(汗)
その後の、研究職もうまくいかず何度もあきらめかけ、数々の挫折を味わってきたそうです。


そんな山中教授に興味を持ったので、早速生年月日を調べてみました。
以下が、その命式になります(生時不明)。

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一つ目の特徴としては、日柱干支が「乙巳」でこれは別名”覆燈火(ふくとうか)”と呼ばれ、辰巳の刻が食事時から日中にかけての時間帯であり、日の光が天下を照し出そうとする勢いに喩えられます。

従って、物事に対して行き過ぎが多くなるので注意をしないといけません。
常に初心に帰り、努力と謙虚さを持つならば運気は発展します。

十二運は「沐浴」となりますが、納音五行の火(丙)から見ると、巳は建禄となり、また天干の乙は火を生じる為に、盛んなる気が内在していると見ますグッド(上向き矢印)

職業的には男女とも技術・芸能方面に向いていて、特に技術の才覚は優れているとされています。

十二運「沐浴」の影響か、山中教授の経歴も”波乱”に満ちたものでしたふらふら


二つ目の特徴としては、月柱天干星が「正財」となり、これは”固定の財”を表しますからどちらかというと”サラリーマン的”な生き方となります。

また、”企画・管理能力”に秀でていますグッド(上向き矢印)

ですので今回の受賞は、山中教授個人の卓越した能力に拠るものと言うよりは、”プロジェクト・マネージャー”としての手腕がものを言ったのではないでしょうか?

実際、山中教授自身も「名目上、私に贈られたことになっているが、日の丸のご支援がなければ、こんな賞は受賞できなかった。大きな支援をいただき研究を発展させることができました。まさに日本という国が受賞した賞だと感じています。」と仰られています。


三つ目の特徴としては、年柱が「印綬・帝旺」となり”学問・芸能”を表す「印綬」が旺相しています。

言うまでもなく、学問的に非常に秀でたものを持っている、ということですね。
また、「偏印」でなく「印綬」ですので、どちらかというと”メジャー”な学問ということになります。


また今年は山中教授にとって、大運「偏印・衰」、流年「印綬・冠帯」の年回りとなっています。

どちらも”収穫の秋”ともいえ、頑張った分が報われる運気です。
特に、流年に「印綬」が旺相し、”叙勲の誉れ”を受けることとなりましたグッド(上向き矢印)


以上、簡単に鑑てみましたが、生時が不明のため時柱にもっと秘密が隠されているような気もします。

山中教授はインタビューに答えて、「喜びは大きいが、責任を感じます。iPS細胞は医学や創薬において大きな可能性がありますが、まだ実際に役立っていません。人生の目標は、iPSの技術をベッドサイドに届け、多くの患者を救うことです。」と仰られています。

近い将来、実際に臨床に応用されて、多くの難病に苦しんでいる方が救われるようになるといいですねわーい(嬉しい顔)

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posted by 田島明徳 at 21:23| Comment(0) | 四柱推命鑑定例
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