2013年04月06日

先頃、仮釈放された堀江貴文さん

旧ライブドア(LD)の粉飾決算事件で、旧証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪で懲役2年6月の実刑が確定した堀江貴文元社長(40)が3月27日、服役していた長野刑務所から仮釈放されましたexclamation

服役期間は約1年9か月で刑期の74%でした。

収監前より体重が約30キロ減った堀江元社長はその後、都内で会見。
「万感の思いです」と刑務所生活を振り返り「この痛い経験を糧に頑張っていきたい。どうかよろしくお願いします」と深々と頭を下げました。

今後はIT系事業以外にも、ロケット開発や刑務所から釈放された人などを支援する更生保護施設に協力していく考えを示したそうです。


約150人の報道陣、30台以上のテレビカメラが集まる中、堀江氏は紺色のジャケットにチェックのシャツ、カーゴパンツ、コンバースのスニーカー姿で現れました。

表情はやや緊張していたものの時折、笑顔を見せながら「約1年9か月ちょっとの服役を経て、無事、仮釈放を頂くことができました。いろいろですね、社会の皆様、株主の皆様にご迷惑をおかけし、反省しています」と頭を下げたそうです。

収監前に「やせる期待感はある。目標は60台じゃないスか」と言った通りの有言実行で、体重は約30キロ減の66キロ。

「(事件前は)若かったし、世間知らずだった。反発も受けたが、まあ、いいや、と。社会との付き合い方は実体験で学ばせていただいた」。
「体で覚えないと駄目なタイプ。当時は『35歳までに何かやらないとやばい』という強迫観念がありました」と振り返りました。

約1年9か月の服役生活では、障がい者の介助などをする「衛生係」。
睡眠時間は約9時間。新聞、雑誌などを隅々まで読み、スタッフを通じてメールマガジンなどの発行も続けてきました。

終始、穏やかな表情だった堀江さんでしたが、罪を反省する姿勢を示しながらも、「国策捜査」との批判もあった検察の捜査に関し「取り調べの状況や有罪への持って行き方は疑問も感じる。絶対の正義などありえない」と語気を強めたそうです。

その体型からアニメのキャラクターになぞらえ“ホリエモン”と呼ばれていましたが、すっかりやせたその姿は“ホリエモン”ならぬ“ホソエモン”でしたわーい(嬉しい顔)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130328-OHT1T00040.htm

一時は、「飛ぶ鳥も落とす勢い」だった堀江さんですが、これら一連の事件の背景には一体どのような運勢があったのか気になったので、早速、生年月日を調べてみました。
下図が、その命式となります(生時不明)。

s_horie_meishiki.png

一つ目の特徴としては、日柱干支が「癸巳」でこれは別名“長流水(ちょうりゅうすい)”と呼ばれています。

“長流水”とはとうとうと流れる大河の如く、その水源が枯れること無く安定した運を持つ星であるという意味で、凶星に逢わなければ、安定・平和の星で、長生きが出来るとも言われていますグッド(上向き矢印)
聡明で非常に賢く、子どもに恵まれるとされています。

また、十二運が「胎」となることから、子供の頃は甘えん坊で長く親の手が掛かり、独立するのが遅くなる傾向があります。

幼児期には病気がちであっても、やがては健康は回復。長じて実力がつくにつれ、個性的な人となりますが、同時に融通が利かなくなる傾向もあります。

そして、人とは違う独自路線の一匹狼的な傾向と個性が顕われやすいものですあせあせ(飛び散る汗)


二つ目の特徴としては、月柱の天干星が「印綬」となっています。

これは、学問・芸能を司る頭脳労働的な星で、才能で生きて行く人が多いものです。印綬には古典芸能という意味もあり、伝統芸能的な職業に従事する人も多くいます。

また、印綬は、こつこつと努力する星でもあり、人からの援助引き立てもあり、良き理解者に恵まれる吉星ですぴかぴか(新しい)

さらには、干支が「庚戌」となっていますので、流派によっては“魁ごう”と取る流派もあります。(当流派では日柱干支のみ“魁ごう”としています。)

よって、「文才あり」と看ますので、東京大学教養学部文科3類に入学されていること、多数の著作があることも頷けますグッド(上向き矢印)


三つ目の特徴としては、年柱の天干星が「劫財」となっています。

当流派では、日干と同じ五行で陰陽が異なる変通星を、その日干の陰陽によって二種類に分け、さらに意味合いにも違いを持たせています。

簡単に言いますと、日干が陰干の場合は「劫財」で”強気の失敗”、陽干の場合は「敗財」で”弱気の失敗”を意味します。

ともに”比肩星”の一種ですから”破財”の働きがあるのはもちろんなのですが、「劫財」の場合、賭け事や投機的なことを好み、また大風呂敷を広げる傾向がありますので、トレードや営業には向いています。

しかし、運気の上昇期には、非常に成功・発展することがありますが、運気の下降期には、失業・事業の失敗・盗難・貸した金が返ってこなかったり等、起こりやすい波乱含みの星です。

この「劫財」が十二運「建禄」と旺相していることから、堀江さんを事業家たらしめているのは、この星の影響が大変強いものと思われますグッド(上向き矢印)

しかし、今回の一連の事件のように、ある意味“行き過ぎの失敗”というようなことが起きてきます。

s_horie_taiun.png

上図は、堀江さんの大運表となります(クリックすると拡大します)。

フジテレビとの間での、ニッポン放送の経営権争奪戦・広島六区から衆議院議員選挙出馬、落選・証券取引法違反容疑での逮捕は、いずれも大運「偏印・病」、流年「食神・病」の年(2005年)に起きた出来事でした。

これは、奇しくも大運・流年が“倒食”となる年でしたたらーっ(汗)

さらには、その後、裁判で争った時期・刑務所に収監されていた時期(2008〜2013年)は、大運が「劫財」・「比肩」となる、まさに運気の低迷期でしたバッド(下向き矢印)

ちなみに、大運「比肩」は今年で明けますので、今後は徐々に運気の上昇が期待できます。


今回の事件に関しては、ほぼ同時期に発覚している日興コーディアルグループ、カネボウの粉飾決算問題においては額の桁が違うにも関わらず逮捕者が出ておらず、検察やマスコミの対応が違い過ぎるとの声が上がっています。

正直言って、堀江さんの少々性急に過ぎる進出を、快く思わなかった勢力により引き起こされたのが今回の事件だと思います。

堀江さん自身も、今回の会見で、
「(昔は)若かったし、怖いもの知らずだった。イケイケで反発も受けたが、それでもいいやと。(逮捕で)かなり、正直、学習しました」
「この教訓、痛い経験を糧に、ご迷惑をおかけすることがないように、気を引き締め、新しい価値を創造できるよう頑張っていきたい」
と、かなり学習された様子。

堀江さん自身の、今後の運気は上昇基調なので、また非常に活躍される日もそう遠くないのではないかと思いましたわーい(嬉しい顔)

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posted by 田島明徳 at 19:40| Comment(0) | 四柱推命鑑定例
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