2014年03月09日

有力フィギュアスケート選手の四柱推命命式

ロシア初の冬季大会「ソチ・オリンピック」の閉会式が2月24日未明(日本時間)、ソチの黒海沿岸部にある「フィシト・オリンピックスタジアム」で行われ、17日間に渡る大会に、無事、幕が下ろされましたexclamation
(これに前後して、隣国ウクライナで政変が勃発するという事態がありましたが・・・。)

ソチオリンピックは、冬の大会で史上最も多い88の国と地域から約2900人の選手が参加し、7競技98種目が行われました。

日本選手団は、1998年長野大会の10個(金5、銀1、銅4)に次ぐ、冬季オリンピック大会2番目、国外大会では最多のメダル8個(金1、銀4、銅3)を獲得し、入賞者の総数は73人となったそうですグッド(上向き矢印)

なかでも非常に人気があり、注目を集めた競技といえば“フィギュアスケート”だと思うのですが、あるお客様からの依頼で、有力選手4名の四柱推命命式を看てみるという機会がありました。

そこで、面白い発見というか“共通点”がありましたので、今回、シェアさせて頂きたいと思いますわーい(嬉しい顔)


その有力選手というのは、浅田真央選手・キムヨナ選手・羽生結弦選手・高橋大輔選手の4名です。

以下に、各々の命式を掲げさせて頂きたいと思います。
(残念ながら、生時は不明です。)

s_asada.png
浅田真央選手

s_kimu.png
キム・ヨナ選手

s_hanyuu.png
羽生結弦選手

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高橋大輔選手


まず、一つ目の共通点としましては、年柱上の天干星がすべて「印綬」となっていることです。「印綬」は学問・芸能を司る、頭脳労働的な星で、才能で生きて行く人が多い星です。

また、「印綬」はこつこつと努力する星でもあり、人からの援助引き立てもあり、良き理解者に恵まれる吉星ですぴかぴか(新しい)
礼節を重んじ端正で上品な星でもあり人の信望が得られます。

年柱には、“祖父母”、さらには“先祖”という意味がありますので、先祖にお坊さんや教育関係・学問芸能関係のバックボーンを持っています。

ということで、フィギュアスケートという競技は“スポーツ”というよりも、どちらかというと“芸能”に近いということが裏付けられましたグッド(上向き矢印)


次に、二つ目の共通点としましては、各柱の十二運が非常に似通っている。
それも、「病」「絶」「死」といったものが多く、どちらかというと“休囚”しているということです。

これに関しては、フィギュアスケートという競技が、思った程“派手”ではなく、“地味”にコツコツと頑張れる人に向いているということが言えるのではないかと思われますグッド(上向き矢印)

さらに、4名すべての方に共通しているのは「病」です。

この「病」の特徴としましては、幼少より病弱であったり、早く両親と生死別する方が多いことです。しかし、病弱であっても小学校に上がる頃からは健康体となります。

男性は迫力を欠く風貌ですが、内面は進取性を持ち、意外と気性が激しく短気な面が内在しています。
反面、繊細で神経質な面もあり、基本的にはせかかれたり、アクセク働かされることは嫌いです。

医療関係(医者や看護士など)や福祉・ボランティア関係に進む方が多いのも特徴です。
実際、鑑定していて「病」のある方に聞いてみますと、医療・福祉関係のお仕事をされている方が多いものですたらーっ(汗)

そしてもう一つ、私がうっかり忘れていたことがあったのですが“芸能的な方面”で活躍されている方も多いということです。

これでまた、フィギュアスケートがどちらかといったら“芸能”の部類に属するということが証明されることとなりましたわーい(嬉しい顔)


もう一つ気付いたことですが、浅田真央選手とキムヨナ選手の日干はともに「癸(みずのと)」です。これは、比和(比肩)の関係です。

また、五行図を看てみましても非常に似通っていることが分かります。
(五行図は、内面の性格を表すと言われます。)

これはどう看ても、“ライバル”関係としか言いようがありませんねふらふら

しかし、浅田真央選手の中心星が「食神」となり、どちらかというと“マイルド”な感じ、キムヨナ選手の中心星が「傷官」となり、より“シャープ”な感じという違いはありますが・・・。



以上ですが、フィギュアスケート有力選手の“共通点”に関して、お話しました。

「ソチ・オリンピック」は閉会しましたが、スポーツというものを通じて“感動”を与えてくれた選手の方々には、感謝の気持ちで一杯です。

その“感動”の源とは何かといったらやはり、“日々のコツコツとした努力”にあるんだということを再認識した次第ですわーい(嬉しい顔)

与えよ、さらば与えられん
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posted by 田島明徳 at 22:10| Comment(6) | 四柱推命鑑定例
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見させて頂いております。四柱推命の説明が理解し易く記されて大変、勉強になっております。毎回、ブログが掲載されるのを待ちわびております。益々のご活躍を願っております。
Posted by 岩佐釀 希受美 at 2014年03月10日 20:41
岩佐釀さま、いつもコメント頂きありがとうございます。

折角、記事をUPするのであれば、何かしら皆さんに利益のあることをお伝えしたいなと、いつも考えて書いています。
(もっと、気軽に書けばいいのかも知れませんが・・・。)

今後とも、よろしくお願いいたします。
Posted by 田島明徳 at 2014年03月10日 20:58
初めまして佐藤と申します
天上の三奇があるひとは必ず優れているのでしょうか?詳しく教えてください
Posted by 佐藤 at 2014年04月29日 21:07
佐藤さん、コメント頂きましてありがとうございます。

“天上の三奇”があるからといって、必ず優れた方だとは言えません。

四柱推命にはたくさんの吉凶星(神殺)がありますが、あまり有用なものは少ないように、あくまでもひとつの指標に過ぎないとお考えください。

やはり推命学は、五行を中心として判断すべきで、多くの吉凶星に惑わされると、却って命式の本質を見誤るものです。

また、古典によりますと“三奇”が力を発揮するには、いろいろな条件があります。

1.三奇が逆乱している場合(年月日、月日時と並んでいない)には非とし、「傑物であるが、人生行路は波乱で成功と失敗が常ならざる命」となるとされる。

2.「三奇」が天乙貴人を帯びれば勲業人に秀いで、貴命となり、「栄耀栄華はもとより長寿である」と言われている。
しかし、三奇が出ていても、天乙貴人が共に出ていないと、「雲に隠れて光が届かない状態」となり、「禿気会せず」とも称して富貴の命とは見ない。
三奇に天乙貴人があれば雲がなく三奇が輝くという。
更に、天徳貴人・月徳貴人の二徳を併せ帯びれば諸凶消散となる。

3.冲、刑、又は咸池殺がある場合、「三奇」の良さが軽減される。厳密に言えば、三奇貴人(貴神)としての資格を失うともされている。

等です。
Posted by 田島明徳 at 2014年04月30日 22:03
田島様
ご解答ありがとうございました、ここまで答えてくれるとは驚きました、感謝致します。これからもブログで鑑定楽しみにしております。ありがとうございました。
Posted by 佐藤 at 2014年05月01日 00:03
佐藤様

いえいえ、お役に立てれば幸いです。

私の鑑定経験上、有効な“三奇”をお持ちの方は、社会的に表舞台で活躍されている傾向があったので採用しています。
Posted by 田島明徳 at 2014年05月01日 10:18
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