2016年02月03日

福士加代子さん 独走Vでリオ五輪切符前進!

リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンは1月31日、ヤンマースタジアム長居(大阪市)発着で行われ、福士加代子(ふくしかよこ)さん(33=ワコール)が日本陸連が定める派遣設定記録(2時間22分30秒)を上回る2時間22分17秒で独走優勝を飾りましたexclamation

福士さんは25キロ手前で単独トップに立つと、そのまま力強い走りを続けてゴール。13年の同大会以来3年ぶり2度目のマラソン優勝で、リオデジャネイロ五輪代表の座を確実にしましたグッド(上向き矢印)

レースは序盤からハイペースで進み、福士さんは重友梨佐さん(28=天満屋)、竹中理沙さん(26=資生堂)、K・チェピエゴさん(30=ケニア)とともに先頭集団をキープ。

15キロ付近で重友さんが遅れ、福士さんは25キロ手前で竹中さんとチェピエゴさんとの差を広げ、単独トップに立ちました。30キロでペースメーカーが外れても福士さんは力強い走りを続け、そのまま1着でゴールを果たしました。

お立ち台の福士さんは子供のようにはしゃぎ、「やったー、1等、やっと獲ったー。リオ決定だべ。よろしくお願いします」。
レース後のコメントがいつも話題になりますが、この日も底抜けに明るく振舞いましたわーい(嬉しい顔)

1月30日に放送されたテレビ番組では14年から昨年8月に合計3回、左右の足を骨折していたことを明かし、マラソンでの五輪挑戦は最後になると決意して臨んだ大会。

自己ベストを縮め、4度目の五輪で初となるマラソン代表の座をほぼ手中に収めたと言えるでしょうグッド(上向き矢印)
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/01/31/kiji/K20160131011955940.html


いつも明るく振舞い、ユニークな言動で周りを楽しませてくれる福士さんですが、今回の勝利にはどのような背景があったのか?また、リオデジャネイロ五輪では活躍できるのか?等、気になりましたので、早速、生年月日を調べてみました。

下図が、その命式となります(生時不明)。

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一つ目の特徴としては、日干が「丁(ひのと)」となり、これは“陰の火”を表わします。具体的には、焚き火・ローソクの炎・灯火等の“人工の火”のことですひらめき

“慎重、理性、企画、計画”を司る星で、この日干の人は緻密な神経をもち常に冷静な判断が出来る人が多く、秘書や参謀などで非常に頭の切れる人によくある星です。

また、人間の文明が“火”を使うことによって発展してきたということから“文化・文明”の意味合いもあり、知性も高く、文化的なリーダーが多いのも特徴です。

わたしは、福士さんの場合、その明るさから「丙(ひのえ)」(これは“陽の火”で太陽を表わす)日干の人なのかと想像していましたが、そうではありませんでしたふらふら

ということは、あの“明るさ”は意図的にやっているものなのかもしれませんねわーい(嬉しい顔)


二つ目の特徴としては、日柱干支が「丁未(ひのとひつじ)」となり、これは別名“天河水(てんがすい)”といわれますが、天に流れる河である“天の川”の様な星という意味ですぴかぴか(新しい)

この納音は急速な発展がありますが、運の安定の為には、高望みをせずに、着実に地に足を着けた歩みをすべきだとされています。

女性も社会的に活躍する人もありますが、どうしても強すぎて家庭的には凶となるので、何事も控え目にする必要がありますバッド(下向き矢印)

また、同じ“天河水”でも剛の「丙午」に対して、「丁未」は柔であり、当たりが柔らかく、柔軟性があります。

この納音の人は物事に寛大で、男女とも慈悲の心が篤く、人望を得て世に出て成功する人が多いのですが、どうしても人生の波乱が多くなります。
若い時に苦労することもありますが、凶星に合わなければ中年より発展をしますグッド(上向き矢印)

この納音は良くも悪くも命式の中で吉星・凶星の影響を受けやすい星です。
それで、失敗があると大きく裏目に出てしまい、また職業の移転、住居の移転が多く、早婚であると失敗しやすいものです。

“天河水”は五行に火が固まってはならないとされ、また五行に火を抑える水がないと、この星は暴れてしまいます。

福士さんの場合、五行図の「水」のところに2つ星が出ていますので、バランスは良いと言えるでしょうが“みちのくの爆走娘”と呼ばれる所以は、ここにあるのかもしれませんわーい(嬉しい顔)


三つ目の特徴としては、月柱・時柱の天干星の並びが「偏官」・「正官」となり“官星”が2つ並んでいます。
この形式を当流派では、『官殺』あるいは『官から官』と呼んでいます。

“官星”が2つ以上並ぶ事によって、かえって社会性を表わす官位が尅されてしまいますので、社会的な問題が起こりやすい星で、性格は男性は男らしく責任感と正義感も強いのですが、カッときやすかったり、激情に走りやすい欠点がでますバッド(下向き矢印)

セルフコントロールを心懸ければ問題は押さえられますが、二階にあげられて梯子をはずされるような事がありますので、人に担ぎあげられた時には注意が必要です。

女性は社会性が強く職業婦人となり、また“官星”は夫をあらわすので、複数の夫という意味で、離婚再婚を繰り返す女性が多いのも特徴です。

また、ボーイッシュでカラッとしていて、めげない女性が多いものです。
すなわち、性格は男性的ということです。

さらには、福士さんの場合、月上天干星が「偏官」となりますから、こちらが“中心星”です。
“偏”には“動性・変化”の意味合いがあり、さらには“官星”がもともと“行動力”を表わしていますから「年中忙しく、じっとしてられない人」ということになります。

よって、“陸上競技”は打って付けということが出来るでしょうわーい(嬉しい顔)

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上図は、福士さんの大運表となりますが“逆行・7年運”となっています。
(クリックで拡大)

2000年、福士さんは青森県立五所川原工業高等学校機械科を卒業後、ワコールに入社しました。

高校時代まではこれといった実績も無く、インターハイや国体でも決勝に辛うじて残る位でしたが、当時、駅伝の古豪だったワコールに入社してからは、トラックレースや駅伝などでメキメキと頭角を現し始めましたグッド(上向き矢印)

オリンピックには2004年アテネ大会・2008年北京大会・2012年ロンドン大会と、過去3大会連続で女子長距離種目で日本代表に選出されました。

また、2006年・ドーハアジア競技大会女子10000mでは金メダルを獲得。
2008年から挑戦し始めたマラソンでも、2013年、世界陸上モスクワ大会・女子マラソンでは銅メダルを獲得。さらに2013年・2016年の大阪国際女子マラソンで2度の優勝を果たしています。 

さらには今現在、3000メートル、5000メートル、ハーフマラソンで日本記録を保持している等、ほぼ順調に活躍されて来たわけですグッド(上向き矢印)

この期間の大運表を見てみますと、

1996〜2002年 「偏財・墓」
2003〜2009年 「正財・絶」
2010〜2016年 「食神・胎」

となり、『官殺(官から官)』の命式を持つ人にとっての好運気であったことが分かります。


そして今回、2016年1月31日の大阪国際女子マラソンだったわけです。

ここでひとつ御注意頂きたいのは、中国を発祥とする東洋の占いでは、年の区切り目を「立春」(2月4日頃)としていることですexclamation

ですので、福士さんの今大会時の運気は、大運「食神・胎」・流年「偏印・冠帯」ということになりこれは“倒食”の形式ということになります。

“倒食”は良い運気が長続きせず、人生ままならない中途挫折運的な形式となり、トラブルやアクシデントに見舞われ易くなるものですバッド(下向き矢印)

実際、2015年は3度も足の甲を疲労骨折したそうですが、これは“倒食”の影響といって良いでしょう。

その“倒食”期間中であるにも関わらず、日本陸連が定める派遣設定記録(2時間22分30秒)を上回る2時間22分17秒で独走優勝を飾ったということは、何らかの理由で、この日は“倒食”が解除されたものと思われます。

当流派で“倒食”解除の働きがあるとされているのは、

@旺相した財星(偏財ならばなお良い)
A天徳星(天徳貴人・天徳合)

ですが、解除された倒食は、かえって“生き馬の目を抜くような”発展をする場合も出てくると言われていますグッド(上向き矢印)

また、今大会に関して以下のようなエピソードを目にしました。

 大阪国際は過去3度走り、そのうち2回が五輪選考レースだった。ただしいずれも惨敗。ワコールの永山忠幸監督は12年を特に悔いていた。レース1週間前から食事が喉を通らず、スタミナ切れを起こした試合だった。

 「一番いい練習をしたのに負けた。福士の強化は食べることしかない」

 今季のマラソン練習期間中は、1食の米の量をこれまでの3倍にした。おおよそ1.5合。苦しみながら一日3食取ることでスタミナ切れを防ぎ、3000メートル、5000メートルの日本記録を持つ天性のスピードが開花した。この日の朝もどんぶりで食べた。優勝者は「こんなにおなかいっぱいでいいのかな」と笑った。


これは、「食神」⇒“食べる神様の星”⇒“飲食”との関連性⇒“倒食”の可能性、を暗示しているものとも思われ、やはり四柱推命の不思議さ、奥深さというものを感じずにはいられませんたらーっ(汗)

今回なぜ“倒食”が解除されたのかは、福士さんの生時が不明な事などから分かりかねますが、もしかすると“たくさん食べること”が効果があったのかもしれませんねわーい(嬉しい顔)

これは、今後の検証課題かもしれませんが・・・。


さて次は、気になる福士さんのオリンピック・イヤーでもある2016年の運気ですが、

大運「食神・胎」
流年「劫財・沐浴」

となります。

当流派では、「食神」と「劫財」が並ぶ形式を“劫達(ごうたつ)の命”正式には“劫財特達(ごうざいとくたつ)の命”と呼んでいます。

この並びは、大人しいが財を生み出す潜在能力を持つ「食神」と、大胆さや豪快さ、積極性はあるが、財を尅して流しやすい「劫財」が出会うことによって、互いにその欠点を補って、互いの長所を引き出すという働きがありますグッド(上向き矢印)

特殊な財に恵まれるという意味合いがあり、宝くじに当たったり、思わぬ遺産が転がり込んだりということがあります。また、援助者にも恵まれるという意味もある星で、何かと悪運が強くなります。

ただ、一種の“ギャンブラー的”な星ですから、結果も両極端となりますふらふら
マラソン競技で言えば、“金メダル”か“リタイア(あるいは入賞圏外)”か、という感じでしょうか?

先に、福士さんの大運の推移を見てみましたが、2016年は「食神・胎」の最後の年です。

2017年からの「傷官・養」は、『官殺(官から官)』の命式を持つ人にとって、ちょっと厳しいものが予想されますので、福士さんご自身も言われているように「今回が五輪のラストチャンス」となると思われます。

一発勝負に出れば、“金メダル”も夢ではない運気だと思いますので、是非とも頑張って頂きたいものですわーい(嬉しい顔)

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posted by 田島明徳 at 18:43| Comment(0) | 四柱推命鑑定例

2015年09月25日

里田まいさん、第1子妊娠5カ月を発表!結婚4年目

以前、このブログでも取り上げました、現・ヤンキースの田中将大(たなか・まさひろ)投手(26)の妻である、タレントの里田まいさん(31)が6日、自身のブログを更新し、第1子を妊娠し5カ月に入ったことを発表したそうですexclamation

夫の田中投手もツイッターで、

「この度、私たち夫婦は、新たな命を授かりました。
現在妊娠5カ月で安定期に入りましたので、皆さまにご報告させていただきます。
日々成長していく愛おしい命を大切に、心身共に出産の準備をしていきたいと思っております。
どうか温かく見守っていただけたら、うれしいです。田中将大 里田まい」

と連名で報告したとのことムード

2人は2012年3月に結婚。結婚4年目で待望の子宝となりましたグッド(上向き矢印)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/06/kiji/K20150906011078610.html


結婚後、主婦業を優先するため表立った芸能活動はセーブしているという里田さん。

2014年には田中投手のニューヨーク・ヤンキース移籍にともない、ニューヨークへ移住しているそうですグッド(上向き矢印)

そこで、今回の“おめでた”に関して、四柱推命的にはどのような背景があったのかと気に掛かり、早速、生年月日を調べてみました。
以下が、その命式です(生時不明)。

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里田まいさんの命式


一つ目の特徴としては、日柱天干が「壬(みずのえ)」となりますが、これは陽の水で“大河や大海”に譬えられます。

“水”には熱を冷ます働きがありますので、この気が多い場合、冷静沈着で“智恵”があると言われます。

流れてとどまらない強さを持つので、情熱的で競争心・決断力・勇気・統率力がありますグッド(上向き矢印)
しかし、一旦思い込んだら方針を変えない強い意志の持ち主ですので、偏向する傾向も見受けられます。

離婚率が一番高い日干です。また、何かと“水”には縁のある星で、水商売や夜のお仕事の人も多い干ですあせあせ(飛び散る汗)


二つ目の特徴としては、日柱干支が「壬戌(みずのえいぬ)」となり、これは別名“大海水(だいかいすい)”と言われています。

これは、正規五行と納音五行が共に“水”で、水の力が最大となり、これに比すべき水が他にないので“大海水”という名前が付きました。

六十干支の中で、「丙午(ひのえうま)」とともに最大の強運を持っている星なので、五行さえ安定しているならば、相当福分を強く受けて行きますグッド(上向き矢印)

性質も聡明で端正です。
十二運が「冠帯」となり納音の運も強いので、若い頃には苦労があっても中年以降に大きく発展します。


三つ目の特徴としては、月上天干星が「正財」となっていることです。

正財は“固定の財”を意味します。また、“優しさと家庭性”を表す星でもあります。
一生食べるのには困らない星で、サラリーマン的な生き方をする人が多い星です。

女性には良い星で、品の良さがあり、家庭的な面をもった良妻賢母型となりますグッド(上向き矢印)
また、宿命的に扶養の義務が発生しやすく、夫や舅姑に仕える立場に、立ちやすいものです。

ただし、正財が休囚(死・墓・絶)していると多少けちな面が出ます。


四つ目の特徴としては、年上天干星が「食神」、十二運が「帝旺」となっていることです。

「食神」は、衣食住を表す“福禄の星”ですぴかぴか(新しい)

“財”を生ずる星なので一生食べる事には困りません。月上「正財」との相性はバッチリです。

“優しさ”と“包容力”と“愛嬌”を表す星なので、平和主義者です。

しかし、「食神」は自分を表現することは基本的に下手で、鷹揚で何を考えているのか分からない所もありますが、人から愛される天性があります。
将に、芸能界(特にアイドル系)には打って付けと言えるでしょうグッド(上向き矢印)

ただし、里田さんの場合、この「食神」は“帝旺羊刃”となりますから“行き過ぎ・やり過ぎ”の傾向があります。
“色情”という意味合いも強くなりますので、男女の道を過って家庭を壊さないように注意して下さい。

また、美食家が多いので、肥満には注意が必要です。

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それでは次に、行運(巡り来る運)に関して看てみたいと思います。
上図は、里田さんの大運表となりますが“逆行・8年運”となっています。


2000年に、モーニング娘。第3次追加オーディションを受け最終選考の合宿審査まで残るが、高校進級の関係から辞退。

大運「傷官・衰」、流年「偏印・墓」の運気でしたが、これは、年上「食神」と“倒食”となっていますバッド(下向き矢印)


2001年の第4次追加オーディションも受けるが落選。その後、同年の秋に行われたカントリー娘。の追加オーディションに合格し、高校卒業直前となる2002年1月に加入しました(高校卒業後に正式加入)。

大運「傷官・衰」、流年「印綬・絶」の運気で“印綬傷官”的な運気で、芸能関連には良いと言えるでしょうグッド(上向き矢印)


デビュー後数年間は北海道河西郡中札内村に所在する花畑牧場で農業・酪農業をしながらハロー!プロジェクト(以下ハロプロ)関連イベントなどの限定された活動が続きました。

2002年「比肩・胎」・2003年「敗財・養」でまさに“冬の運気”。
この辺りの、影響で伸び悩んだ時期と言えるでしょうバッド(下向き矢印)

2004年「食神・長生」・2005年「傷官・沐浴」は“春の運気”に入り、徐々に上り調子に。


2006年7月12日に初出演したフジテレビのクイズバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』において、その珍解答ぶりが爆笑を呼んだ。その後、同番組の常連解答者となり『おバカタレント』の代表格としてバラエティ番組を中心に活動し、ブレイクへと繋がりました。

大運「傷官・衰」、流年「偏財・冠帯」で、好運気に入ったと言えますグッド(上向き矢印)
年上「食神・帝旺」の鷹揚さが、『おバカタレント』と呼ばれる原因になったのでしょうわーい(嬉しい顔)


2008年12月5日にブログ「里田まいの里田米」をスタート。

この年から、大運がチェンジ。大運「食神・帝旺」、流年「偏官・帝旺」で人気稼業にとっては、良い運気と言えるでしょうグッド(上向き矢印)

特に、「官星」は“仕事・社会活動”を意味しますが、女性にとっては“男性・夫”の意味もありますから、出会いに関しても多くなっていったはずです。


2009年3月にハロプロを卒業、翌月以降の所属ファンクラブは2010年3月までM-line clubとなりました(「音楽ガッタス」に内包)。

大運「食神・帝旺」、流年「正官・衰」。この年は、五行図において「官星」が太過していますので、田中投手との交際が始まった年かもしれません。


田中投手との交際は2010年11月に報道され、すぐに自身のブログにおいて報道が事実であることを認めています。

大運「食神・帝旺」、流年「偏印・病」で、“ダブル倒食”の運気になりますが、倒食には“侭ならない”意味がありますから、それほど順調な交際ではなかったのかも(?)しれませんねバッド(下向き矢印)

また、お相手が“倒食四柱”の持ち主ということを暗示しているとも言えます。


2012年1月26日、当時プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していた投手・田中将大と結婚することを発表しましたムード

大運「食神・帝旺」、流年「印綬・死」の運気。「印星」は“事の結末・収穫”を意味しますから、今までの交際の“結果”が出たということですねグッド(上向き矢印)


2012年3月20日、田中投手のシーズン開幕を前に、正式に婚姻届を提出しました。

大運「食神・帝旺」、流年「比肩・墓」。流年があまり良くありませんが、“我が強く”なって踏ん切りが付いたということでしょう。


結婚後、主婦業を優先するため表立った芸能活動はセーブしており、2014年には田中投手のニューヨーク・ヤンキース移籍にともない、ニューヨークへ移住しました。

大運「食神・帝旺」、流年「食神・胎」。「財星」を中心星に持つ方にとっては、好運気と言えるでしょうグッド(上向き矢印)


そして今年、2015年9月6日、夫・田中との第1子妊娠を報告しました。

大運「食神・帝旺」、流年「傷官・養」。「食傷星」は女性にとっては、自分から生まれる星“子供”に相当しますから、将に子供を授かる運気と言えるでしょうグッド(上向き矢印)
五行図でも、「食傷星」が非常に多くなっています。

ただちょっと気になるのは、現在妊娠5ヶ月とのことで、昔から「十月十日(とつきとおか)」と言われているように妊娠期間は約10カ月間ですから、出産日が四柱推命における年の区切りである立春(2016年は2月4日)前後になると思われます。

2016年は、里田さんの大運が「食神・帝旺」から「敗財・建禄」にちょうど変わる年となっています。

さらにこの年は、流年が「偏財・長生」となり、大運「敗財」から“尅”を受けてあまり良い運気とは言えませんバッド(下向き矢印)

立春以降であると、母子どちらかの健康状態に何らかの障害が起こる可能性がありますので、立春前の出産が望まれるところです手(パー)

しかし、年支の「申」は里田さんにとっての“天徳星”でもあるので、救いはあると思われますが・・・。


以上、簡単に里田まいさんの命式を看て見ましたが、生時が不明ではあるものの、大方、その人柄・今までの人生を説明出来たのではないでしょうか?

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田中投手の命式

それでは次に、カップルなので、気になる相性も看て見ましょう手(グー)

明徳舎のHPにある「相性判断法」のページに則って、看てみたいと思います。


相性判断のポイント【1】 星の強弱に調和が取れているか

田中投手・里田さんともに命式的には(時柱が不明ですが)、星の強弱に調和が取れていると言えます。
ですので、その二人が結び付いた場合も、特に問題ないと言えるでしょう。


相性判断のポイント【2】 中心星同士の相性を看ます

時柱が不明の段階では、田中投手の中心星は「偏印」、里田さんの中心星は「正財」となり“相性が悪い並び”となりますバッド(下向き矢印)

しかし、田中投手の命式がもし“倒食解除型”であれば、中心星は「食神」となり、“相性の良い並び”となりますグッド(上向き矢印)


相性判断のポイント【3】 二人の日干の位置を看ます

田中投手の日干は「庚(かのえ)」、里田さんの日干は「壬(みずのえ)」で、日干の位置がずれているので、問題ないと言えるでしょうグッド(上向き矢印)


相性判断のポイント【4】 日干支同士の干合・支合を看ます

日干支同士の干合・支合はありません。


相性判断のポイント【5】 日支同士の冲・刑を看ます

二人の日支同士が冲(ちゅん)、または刑(けい)とはなっていないので、問題ありません。


相性判断のポイント【6】 二人の縁の深さを看ます

お互いの四柱干支間に出来る「干合・支合・三局」の数によって、二人の間にどれだけ縁があるかを判断します。

これがいくつ出来るかを看れば、どれだけの縁があるかが分かります。
世間一般に言う“運命の赤い糸”みたいなものです揺れるハート

男女の互いの命式の関係で、干合があると“精神的”な縁が深くなり、支合・三局があると“肉体的”な縁が深くなると言われています。

夫婦の場合は心身共に縁が深い方が良いので、互いの命式の関係で干合と支合(三局)の両方があった方が良いとされています。

干合・・・丁壬
支合・・・卯戌
三局・・・申子辰

と、時柱が不明な段階で、計三つありましたexclamation
基本的に三つ以上あれば、十分結婚に値するだけの縁があると判断します。

特に、三局は完全三局でかなり強力なので、お二人には非常に深い縁があると言えるでしょうグッド(上向き矢印)


以上、今回の“おめでた”報告の四柱推命的な背景と、さらには田中・里田夫妻の相性にまで範囲を拡げて看てみました手(グー)

里田さんには、是非とも、元気なお子さんを産んで頂きたいと思いますわーい(嬉しい顔)

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posted by 田島明徳 at 02:44| Comment(0) | 四柱推命鑑定例

2015年06月30日

俳優の榎木孝明さん、30日間の「不食」生活を達成

俳優の榎木孝明(えのき・たかあき)さん(59)が、5月20日から続けてきた30日間の「不食」を18日に終えましたexclamation

スポーツ報知の記者が、15日夜、インタビューに応じた榎木さんに、今回の思い切った行動を起こすきっかけや、体に及ぼしたさまざまな変化を聞いたそうです。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150617-OHT1T50055.html

榎木さんは修行僧のような姿ではなく、痩せているものの元気で顔色も肌つやもいい。

「絶食、断食ではない。食べなくても生きられることを自分の体で科学的に調べてみたかった。不思議ですが一度も空腹感はない。心地良い満腹感に満たされているような。苦痛を探してもないんです」

この期間中、万が一に備え、専門家の指導を仰ぎ、都内の研究室に泊まり込み、ここから仕事へ。摂取は水のみ。血糖値や塩分対策で数度あめ玉を補給しただけという。

採血、検尿、心電図を毎日検査しているが異常はなく、9キロ減った体重はいま71キロをキープしている。

飽食の時代。04年ごろから「不食」本が注目され始めましたが、榎木さんは20代からインドを中心に一人旅を続け、飲まず食わずで帰国後、いつも体調が良くなっていることに着目。短期間の「不食」を何度も経験してきたそうです。

「食べないと死ぬ、という恐怖感が良くない」。スケジュールを調整し、1か月間の実験を敢行。さまざまな変化が起きたそうです。

「集中力が増し、本を読むスピードが格段に速くなった。睡眠も深くなり、4時間眠ればすっきり。腰痛も消えた。理由はまだ分からない。でも、眠っていた自浄作用が一斉に目覚めた感覚。運動時も胸式呼吸が腹式に。スタミナが増しました」

榎木さんは、この経験はあくまで個人の体験に基づくもので研究の第一歩だと強調。「これを強制するものではないし、私自身、食文化を否定しません」。

無事に「不食」を成功させると、2日後にはテレビの“食レポ”の仕事が待っている。


榎木さんといえば、武蔵野美術大学出身で絵画に造詣が深く、北海道美瑛町・大分県九重町・鹿児島市にアートギャラリーを持ち、画集を出版する程ですし、幼少時より習った、古武術の薩摩示現流(じげんりゅう)は玄人の域という、ちょっと変わった経歴を持つ俳優さんです。

さらには、榎木さんは芸能界きっての超能力者としても有名な不思議系俳優であり、過去に「オーラの泉」というテレビ番組に出演していた時も「天気くらいだったら、僕、変えられますけれど…」や「僕は、食べなければ何日食べなくてもいいです」などなど、いわゆる発言内容は完全に“常人の域”を超えていますたらーっ(汗)

オーラの泉(2008/04/19 榎木孝明)



また榎木さんは、facebookの投稿では次のようにも述べられており、今回のこの試みが興味本位の発想から出たものではなく、かなり深い意図を持って行われたことが分かります。

【少々変わり者であることの自覚はしていますが、有言実行は昔からの心情です。若い頃からのアジアの国々への一人旅、映画「半次郎」の制作、そして今回の「不食」等。“言うは易し、行うは難し”ですが言ったからには実行を伴わないと許せない性格は昔から変わりません。】

【賛否両論は初めからの覚悟の上で始めたことですから、真摯な気持ちで「不食」に取り組み受け止めようと思って来ました。
どうしても大きな表現になってしまいますが、人類が滅びない為の唯一の方法が、一人一人がエゴを捨てる事だと思います。そして自分が世の為、人の為、地球の為に何が出来るかを考えられた時、新たな未来が拓けるのだと思います。
「不食」とは、いわば意識を拡大する為の一つの方便です。これからも新たな常識を創り出す覚悟です。】
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/18/takaaki-enoki_n_7609298.html


そんな、不思議系人間の榎木さんですが、今回のこの「30日間の不食」の取り組みに関して、四柱推命的にはどのような背景があったのかと気に掛かり、早速、生年月日を調べてみました。

下図が、その命式となります(生時不明)。

s_enoki_meishiki.png

一つ目の特徴としては、日柱天干が「辛(かのと)」となりますが、これは陰の金で“砂金や宝石・貴金属”に譬えられますぴかぴか(新しい)

この日干は女性の場合、は宝飾関係が似合う方が多いようです。
辛抱の「辛」の字でもありますので、辛抱強く粘り強く人生を歩んでいる人も多くあります。しかし、少々神経質な面もあります。

周囲の影響を受けず、地道に我が道を歩む日干です。なかなかの耐久力を持ちます。

また、顔に余り喜怒哀楽の感情を表しませんので、何を考え・感じているのか周囲には分かり難い面があるようです。


二つ目の特徴としては、日柱干支が「辛未(かのとひつじ)」となり、これは別名“路傍土(ろぼうど)”と言われています。

この干支は、人生に無駄やむらが多く運命的に活気がなく発展がうすいと言われていますバッド(下向き矢印)
特に印星太過の場合、なかなか結婚もしないし、決断も出来ず時を失しやすいので、チャンスや運を逃してしまうこととなります。

せっかく運気が良くなろうとする時でも眺めているだけでチャンスを逃してしまいやすく、凶運の時もそれを避けて行く事をしないで、ただ真っ直ぐに歩いて、ひどい目に会ったりと、わびしく人生を終わりやすい干支です。

この“路傍土”の人は、積極的な生き方に変えて行くようにしないといけませんひらめき

また、日支が「衰」となりますから、内向的な傾向性があり、消極的で大きな事を嫌うものです。

あまり目立たず、迫力はありませんが、周囲に適応できる順応性は持っていますので、比較的愛される性格です。性格は淡泊で温和で、保守的な傾向があります。

職業はどちらかというと、学者、医師、技術方面に向いています。
女性には一番良いと言われていて、控えめで優しさがあり、主婦に向く性向があります。

幼少の頃は、独りで絵を書くのが好きで、目立たないおとなしい性格の泣き虫だったという榎木さんですが、そんな息子の軟弱さを許せなかった父親から厳しく鍛えられたということです。

そのひとつとして習った薩摩示現流という古武術は、玄人の域に達する程で、榎木さんの場合、これがかなり効を奏したと言えそうですグッド(上向き矢印)


三つ目の特徴としては、月上天干星が「印綬」、十二運が「長生」となっていることです。

「印綬」は“学問・芸能”を司り頭脳労働的な星で、才能で生きて行く人が多い星です。この星には古典芸能という意味もあり、伝統芸能的な職業に従事する人も多くいます。文芸ばかりでなく、相撲等もこの部類に入ります。

また、「印綬」は、こつこつと努力する星でもあり、人からの援助引き立てもあり、良き理解者に恵まれる吉星です。礼節を重んじ端正で上品な星でもあり人の信望が得られますぴかぴか(新しい)

「印綬」は歳を取る程よく働いてくる星ですが、口うるさくなるのが欠点なので、“話し上手より聞き上手”になる事を心がけることが大切です。

地支が旺相(長生・冠帯・建禄)していれば母の恩恵を受けて育ちます。
榎木さんの場合、かなり母親の恩恵が大きかったことが、伺えますグッド(上向き矢印)

月上に「印綬」がある場合、これは本来女性の星なので、女性にあれば良いけれども、男性の場合は迫力に欠け、官星や比肩星が弱ければ迷いの多い人生となってしまいます。


また、十二運の「長生」は、人の一生から見た場合には“子供が成長し背丈も伸びてくる”時期を表し、基本的な意味として“温和発展・長者の風”等があり、吉運・旺相運を表します。

若い時期、多少苦労があっても、中年以降、運気は大きく発展します。兄弟姉妹の関係も良く、強い結びつきです。

また、この「印綬」は「富貴学堂(ふうきがくどう)」ともなり、妨害する星がなければ、聡明で学業に秀で、世に出られる星で、かなりの吉星と言えるでしょうグッド(上向き矢印)


四つ目の特徴としては、年上天干星が「偏財」となっていることです。

偏財は“流動の財”を意味します。また、“優しさと家庭性”を表す星でもあります。

この星があると“理財と商才”の意味を持ち、人気運もありますが、「比肩」・「敗財」・「劫財」の類と並ぶと財運を壊すために、良くありません。

また、「偏財」は父をも表しますので、地支の強さによっても父親の強弱を判断する事も出来ます。
榎木さんの場合、「衰」となっているせいか、20歳の時に父親を肺癌で亡くされていますバッド(下向き矢印)

女性には良い星で家庭的な人が多く内助の功を表す良き妻となりますが、「比肩」・「敗財」・「劫財」の類と並ぶと家庭運・財運とも凶となってしまいます。

人情的な優しさを持つ星ですが、男性がこの星を持つと、「偏財」には“妾(めかけ)”という意味があるので色情の過ちに注意が必要です。



以上のように、三柱で看てみた場合、非常に女性的でおとなし目の命式であることから、芸能界であれだけ活躍できるには、時柱にもっと行動できる星が出ているものと思われます。

よって、推時を試みてみようと思います手(グー)

例えば、時柱に「官星」が出ているとすれば「財官印三宝の命」となりますぴかぴか(新しい)

これは、四柱推命学では一番良い星の並びになりますね。
地位名誉、財産に恵まれ、親族の中でも出世頭になる人が多くいます。

この場合、生時は申刻(15〜17時)か酉刻(17〜19時)となります。


時柱に「傷官」が出れば「印綬傷官格」となりますグッド(上向き矢印)

感受性が強く、学問・芸能方面に非常に才能があります。
五行に比肩星が強い方がこの星は良く働いてくれますが、五行に比肩星が弱い場合には、精神的にすぐ参ってしまいやすく、精神病になる場合もあります。

子供の頃からスポーツ等で精神面を鍛えておく方が良いでしょう。
基本的に頭脳労働向きですが、スポーツマンなどでも活躍している人も多くいます。

この場合は、生時は辰刻(7〜9時)となります。
更にこの場合、命式的には“印星の三土”ともなり、かなり強い印星です。

s_enoki_taiunn.png

上図は、榎木さんの大運表となりますが“逆行・10年運”となっています。

1984年、連続テレビ小説『ロマンス』でテレビデビューを果たし、以来舞台やテレビ、映画、ラジオ等あらゆる分野で活躍されるようになりましたが、大運「正官・冠帯」、流年「正財・長生」とまさに好運気でしたグッド(上向き矢印)

1995年から、フジテレビ系ドラマ『浅見光彦シリーズ』に主役の浅見光彦役として出演されましたが、大運「正財・帝旺」、流年「偏財・沐浴」とまずまずの運気。

1996年5月2日、女優の鈴木てるえさんと結婚されましたが、大運「正財・帝旺」、流年「正官・長生」とまさに結婚の運気と言えるでしょう。

1999年7月15日、榎木孝明さんに脅迫文書を送りつけていたとして、長野市の女性が脅迫容疑で逮捕されたという報道がなされましたが、大運「正財・帝旺」、流年「偏印・絶」となり、印星太過であまり良くありませんでしたバッド(下向き矢印)

2008/4/19、「オーラの泉」に出演されていますが、大運「食神・衰」、流年「印綬・長生」の運気となり、“精神性の探求”という「印綬傷官」的な傾向が出ています。

そして、今回の「30日間の不食」ですが、大運「傷官・病」、流年「偏財・衰」という運気でした。
ちょうど今年から、大運が「食神・衰」から「傷官・病」へ変わっており、より「印綬傷官」的な傾向が強まっている中、実行されたと言えるでしょう。


以上、簡単に榎木孝明さんの命式を看て見ましたが、生時が不明ではあるものの、大方、そのお人柄を説明できたのではないでしょうか?

実は、かく言う私も体調が何か不調になってきて、「このまま行ったら、やばいな」と感じた時には、よく2〜3日の断食(最近はファスティングと言うのがはやりのようですが…)をしていますので、断食の効果は実感していますグッド(上向き矢印)

ただ、3日を超える断食というのはしたことがないので、「30日間の不食」というのは、本当にすごいですね。いずれ、私も挑戦してみたいと思います手(グー)

ところで、3日を超える断食は、危険をともなう場合がありますので、必ず医師や指導者の管理の下、行うようご注意下さいexclamation


今回の榎木さんの不食の試みに関して、ネット空間等を見てみますと、「これのどこが"すがすがしい表情"なのか?」とか、「とても健康そうには見えない」とか、この試みを揶揄する人も多いようですふらふら

しかし、こういう批判的な人たちの大部分は、自身で実践した事なく批判している人たちであることは明らかです。

やはり、断食には、宿便等の毒だし効果や生命エネルギーを温存・強化する効果があるのは、私の実体験から言っても事実ですグッド(上向き矢印)

実際、野生動物は、自分の身体の不調を直す時、断食で直します。

食べると言う事は、思った以上にエネルギーを使うため、断食で内臓を休ませてあげることにより、健康を取り戻すと言う効果もあるのです。

西洋医学では一日三食食べることが健康の基本とされ、世間もその流れで来ていますが、現代ほど、肥満や慢性病が増加している時代はありません。

そろそろ、あなたも“健康のための不食”を、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?


断食(ファスティング)に関して、以下の本が参考になると思います。
きっと、「自分も挑戦してみよう!」と思われるはずですよわーい(嬉しい顔)



さらに突っ込んで言えば、江戸時代の観相家・水野南北は“飽食が運を悪くする”とまで、喝破していましたexclamation下記の本に詳しいです。




最後になりましたが、自身の体を通して、この“飽食の時代”に一石を投じられた榎木さんに敬意を表したいと思いますわーい(嬉しい顔)

与えよ、さらば与えられん
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posted by 田島明徳 at 02:46| Comment(0) | 四柱推命鑑定例

2015年03月26日

斉藤和巳・スザンヌ夫妻が離婚

タレントのスザンヌさん(28)が17日、夫で元ソフトバンク投手の野球評論家・斉藤和巳さん(37)との離婚を発表しましたexclamation

所属事務所を通じてマスコミ各社にファクスで送付した文書では、離婚理由を「すれ違い」としましたが、関係者によると、女好きで知られる夫の浮気に疑心暗鬼になっていたということ。

とりわけ、スザンヌさんが疑っていたのが、女子プロゴルファー・上田桃子さん(28)と斉藤氏の仲だったそうです。

スザンヌさんと斉藤さんは2011年12月に結婚、昨年1月に第1子となる男児が誕生しましたが、わずか3年余りで結婚生活は終焉を迎えました。

スザンヌさんはファクスで離婚理由を「私達は、お互いの仕事が福岡中心、東京中心と離れていたことにより、すれ違いが多く、家族としての時間が十分に持てなくなったうえに、私が出産、育児にいっぱいいっぱいになってしまい、彼に対して思いやりを持つことができなかったのかもしれません」と説明。

さらに「それぞれ別の道を歩むことになっても、息子に対し、それぞれ父親、母親として協力して責任を果たしていきたいと思います。今でも彼を尊敬する気持ちは変わりませんし、これからは友人として新たな関係を築いていけたらと思っています。今後も子供の人生を第一に考えながら、仕事に邁進していく所存です」と続けました。

一方の斉藤さんもブログで「お互い福岡、東京で仕事をする中で、すれ違いが増え、共に生活をする時間を持てず、これからのお互いの人生にとっての話し合いをし、離婚をする事となりました。夫としての責任を果たせなかった事は、彼女には本当に申し訳なく思っています。お互い違う道を進む事になりましたが、息子に対しては、これからも父親としての責任を持って、接して行こうと思っています」とつづったそうです。

2人を知る芸能プロ関係者は「ちょっと前から、2人の離婚は時間の問題と言われていた。スザンヌは自宅のある福岡と、仕事のために東京を往復する生活だったが、この1年近くは福岡ではなく実家のある熊本に帰っていた。子供の世話という名目はあっただろうが、あまりにも不自然で、離婚は近いと言われていた」と語っています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000037-tospoweb-ent


わずか3年余りで離婚することとなった斉藤和巳・スザンヌ夫妻ですが、四柱推命的にはどのような背景があったのかと気に掛かり、早速、お二人の生年月日を調べてみました。

下図が、その命式となります(生時不明)。

s_saito_meishiki.png
斉藤和巳さん

s_suzannu_meishiki.png
スザンヌさん


まずは、斉藤さんの命式に関して看てみたいと思います。

一つ目の特徴としては、日柱天干が「辛(かのと)」となりますが、これは陰の金で“砂金や宝石・貴金属”に譬えられますぴかぴか(新しい)

この日干は女性の場合、は宝飾関係が似合う方が多いようです。
辛抱の「辛」の字でもありますので、辛抱強く粘り強く人生を歩んでいる人も多くあります。しかし、少々神経質な面もあります。

周囲の影響を受けず、地道に我が道を歩む日干です。なかなかの耐久力を持ちます。
また、顔に余り喜怒哀楽の感情を表しませんので、何を考え・感じているのか周囲には分かり難い面があるようですたらーっ(汗)


二つ目の特徴としては、日柱干支が「辛卯(かのとう)」となり、これは別名”松柏木(しょうはくもく)”と言われています。

“松柏木”とは松(まつ)と柏(かしわ)の木という意味で、これらの木は両方とも常緑樹なので、一年を通して葉の色と形が変わらないという姿に喩えて、節操を保ち堅いことと、強い信念を貫き、信義に篤い人であることを意味していますグッド(上向き矢印)

そして、礼節を重んじますので、人望も厚くなります。ただし、商人的に人に媚びることが出来ず、利殖の才はあまりないので、金運の星が出ていないと、金儲けが出来ません。

官殺とか凶意を持った特殊な星が出て来た場合には、武家の商法となりやすく福分も減り、余り良くありません。

また、十二運が「絶」となることから、性格は、お人好しでいて、短気な一面があり、また軽率な判断で失敗することがあります。また、人から指示されることや束縛を嫌い、自由を好みます。

運は極から極に流れやすく“極盛転落”の星と言われています。
人が良すぎる傾向から騙されることもあり要注意ですバッド(下向き矢印)

肉親との縁が薄く、たとえ長子であっても、生家・故郷を離れることが多くなります。

この「辛卯」は、同じプロ野球界ではイチロー選手と同じ日干支ですね野球


三つ目の特徴としては、月柱・時柱の並びが「比肩」・「偏官」となり、この比肩星に官星が混じった星の並びを当流派では“官殺混雑”と呼んでいます。

一見すると紳士淑女風で、おとなしそうですが、言い出したら聞かないところがあります。
好き嫌いがはっきりしていて、物事の白黒をハッキリさせようとするタイプです。プライドと責任感・正義感が強く、人に指図されることが余り好きではありません。

四柱や五行に、印星や財星が少ないと、おっちょこちょいになってしまいます。
好奇心も旺盛で、一年中忙しい人です。

行動力があり、じっとしていられないので、デスクワークよりも外交等の動き回る仕事がの方が向いています。
切磋琢磨にも強く、まさにスポーツ選手には打って付けと言えそうですグッド(上向き矢印)

斉藤さんの場合、“中心星”となる月上天干星は「比肩」となりますが、これは“自我”と“分離”を表す星です。

この星の人は自我・個性・主体性が強く、物事をクールに割り切る竹を割ったような性格です。物事にとらわれずにあっさりしていますが、マイペースで独立独歩の道を行く人が多く、協調性に欠け孤立する場合もあります。

芯が強い人なので苦労負けしません。返って苦労によって人格も磨かれ、人の情も分かる人間になることもできますが、逆に甘やかされて、気まま勝手に生きるようになると、自己中心で手に負えない人間となってしまい、この「比肩」の凶の面が多くなってしまいますバッド(下向き矢印)

また、親元を遠く離れたり、海外に行く人もあります。
財を剋する星なので、金銭的なトラブルにも注意が必要です。



次に、スザンヌさんの命式に関して看てみたいと思います。

一つ目の特徴としては、日柱天干が「乙(きのと)」となりますが、これは陰の木で“草花・枝葉”に譬えられます。

乙女などと言われるように、女性的な干ですので、女性にはよい星ですグッド(上向き矢印)
想像力、理想主義、温和、柔軟性を司ります。

名誉やお金に余り執着がない人が多く、乙の大金持ちはいないと言われています。技術的な仕事に携わっている人も多く、意外と格闘技の選手にも多いようです(特に乙卯)。


二つ目の特徴としては、日柱干支が「乙巳(きのとみ)」となり、これは別名”覆燈火(ふくとうか)”と言われています。

“覆燈火”は辰巳の刻が食事時から日中にかけての時間帯であり、日の光が天下を照し出そうとする勢いに喩えられます。

従って、この納音は物事に対して行き過ぎが多いので注意をしないといけません。
常に初心に帰り、努力と謙虚さをもって、行き過ぎを戒めます。

『三命通会』では楊貴妃の楊を取って“楊燈火”とも言っています。楊貴妃のような星と意味がありますので、女性は楊貴妃のようにならないように、注意が必要ですあせあせ(飛び散る汗)

職業的には男女とも技術・芸能方面に向いていて、特に技術の才覚は優れているとされています。傷官が付いた場合は美人が多く(いわゆる傷官美人)、楊貴妃と言われている星です。

また、十二運が「沐浴」となることから、物事に前向きで、チャレンジ精神も旺盛な人が多いのですが、その分だけ人生にも波乱が多く、気苦労があり、時に孤独にもなりやすい星です。

頭の回転が早い人も多い星ですが、(印星が少ない場合には)時に早合点のオッチョコチョイになる事もあり、鈍重な人を嫌います。

肉親関係の生死別に逢う傾向にあり、離婚率も高くなりますバッド(下向き矢印)
女性の場合には特に結婚に際して相性を考えておかないと、夫婦の調和を欠き問題が生じやすくなります。

性格も我が儘でマイペース、感受性が強くなります。


三つ目の特徴としては、月柱・時柱の並びが「正財」・「傷官」となり、この傷官に財星が並んでいる形式を当流派では“傷官生財格”と呼んでいます。

“無から有を生み出す”という意味があり財運と商才に恵まれますグッド(上向き矢印)
目先がきき、損か得かの観念が発達している星で多くは商売や営業を好みますが、五行に比肩星が大過していると、自信家の為に、結局財を流してしまいやすくなります。

また、五行に印星が大過している場合、“印綬傷官”の形になり、商売よりも学問芸能方面に関心を示し、才能も発揮するようになります。

スザンヌさんの場合、“中心星”となる月上天干星は「正財」となりますが、これは“固定の財”を表します。
一生食べるのには困らない星で、サラリーマン的な堅実な生き方をする人が多い星です。

女性には良い星で、品の良さがあり、家庭的な面をもった良妻賢母型となりますグッド(上向き矢印)
また、宿命的に扶養の義務が発生しやすく、夫や舅姑に仕える立場に、立ちやすいものです。



それでは次に、お二人の相性に関して看てみたいと思います。

まず、日干同士の相性ですが、「辛」と「乙」の相性はあまり良くありません。
これは、“小型の剪定鋏”と“草花”の関係に譬えられるからですバッド(下向き矢印)

次に、“中心星”同士の相性ですが、斉藤さんの「比肩」とスザンヌさんの「正財」は尅し合う関係ですから、これもあまり良いとは言えませんバッド(下向き矢印)

しかし、お互いの四柱間に形成される干合・支合・三局の数を数えてみると、時柱が不明ながら、

・丙辛×2
・寅亥
・卯戌

の4個ありますので、これはなかなかご縁はあると言えそうですグッド(上向き矢印)
(ご縁には“順縁”“逆縁”の両方が含まれますが・・・)



それでは次に、行運(巡り来る運)に関して看てみたいと思います。

スザンヌさんの2015年は大運「劫財・長生」・流年「比肩・養」で、これは将に“別離”の運気と言うことが出来ますたらーっ(汗)

また、この大運「劫財・長生」(数えで29〜35歳)の期間は寅午戌の“火局”が成立し続けますから、「火」はスザンヌさんにとっての「食傷星」であり、年上「傷官・帝旺」と相まって、かなり“ナーバスになっている”ことが予想されます。

方や、斉藤さんの2015年は大運「偏官・衰」・流年「偏財・衰」で、「偏官」は“中心星”である「比肩」を尅し、財星も計4.5個と大過することになりますから、あまり良い運気と言うことは出来ないでしょう。

特に、斉藤さんの大運「偏官・衰」(数えで33〜40歳)は亥卯未の“木局”が成立し続けますから、「木」は斉藤さんにとっての「財星」であり、“金銭トラブルと女性問題に注意が必要”な期間になっていることが分かりますバッド(下向き矢印)

これらから看ますと、今回の離婚原因の発端が斉藤さんの“女性問題”にあるという説も、あながち否定できないようです。



以上、簡単に看てみましたが、“東洋の叡智”とも言える四柱推命から導き出される、これらの情報を知っているのか?知らないのか?が、あまり意義のない経験を回避し(意義のある・ないの判断はなかなか難しいものですが・・・)、“人生の目的”に最短で到達できるかどうかの分かれ道となって来る訳ですグッド(上向き矢印)

これを即ち「知名立命(ちめいりつめい)」と言いますexclamation

実は、“自分を知り、自力を尽くすほど難しいことはない”と言われています。
自分がどういう素質・能力を天から与えられているか、それを知るのが命を知る「知命」です。
さらには、知ってそれを完全に発揮してゆく、自分を尽くすのが「立命」です。

私は、あなたの「知名立命」のお手伝いが出来ればと、考えていますわーい(嬉しい顔)

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posted by 田島明徳 at 23:50| Comment(0) | 四柱推命鑑定例

2014年11月21日

女優の中川安奈さんが死去・49歳

女優の中川安奈(なかがわ・あんな)さんが、10月17日に子宮体がんのため都内の病院で死去したことが18日、分かりました。49歳でした。

通夜・告別式は近親者のみで行い、後日、お別れ会を開く予定ということです。

中川さんは1965年、画家の中川一政氏、新劇の千田是也氏を両祖父に持つ芸術家一家に生まれました。

88年、オーディションを経て、日中合作映画「敦煌」で、ヒロインの王女役として女優デビュー。その後は舞台、テレビでも活躍し、92年に演出家の栗山民也氏と結婚しました。

最近は、さいたま市の彩の国さいたま芸術劇場で上演中のシェークスピア劇「ジュリアス・シーザー」に出演予定でしたが、体調不良のため降板していました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000011-tospoweb-ent



私がなぜ、この訃報を知ったかというと、中川さんがパーソナリティーを務めるFMラジオの音楽番組が、いきなり追悼番組に替わっていたからですたらーっ(汗)

お声の感じからして、まだお若いのだろうと思っていましたが、やはり49歳とのことで、まだ早すぎる死であったろうと思わざるを得ません。

しかも、母方の祖母はドイツ人で、中川さんはドイツ系クォーターとなり、1988年に、12000人の中から選ばれ映画デビューした美人女優さんでしたグッド(上向き矢印)

9月末に舞台の降板を発表するまで普通に仕事をこなし、FMラジオのレギュラー番組も最期まで続け、わずか4日前まで、Facebookへのポストもされていたそうです。
これらのエピソードから、かなり責任感の強い方だったことが、伺えます。

そんな、故・中川安奈さんですが、四柱推命的にはどのような背景があったのかと気に掛かり、僭越ながら看させて頂きました。

下図が、その命式となります(生時不明)。

s_nakagawa_meishiki.png

一つ目の特徴としては、日柱天干が「丙(ひのえ)」となりますが、これは陽の火で、“燃え盛る火・太陽”を意味していますかわいい

陽気で根性があり、人から頼られやすい日干です。また、スポットライト浴びたり、派手さがあります。

最も現実的な性格で、権力・財に対する欲望があり、ある程度お金を持っています。天干の中では一番金運が良い日干ですぴかぴか(新しい)

何とかなってしまうところがあり、強引に物事を運ぶという面もあります。


二つ目の特徴としては、日柱干支が「丙辰」となり、これは別名”沙中土(しゃちゅうど)”と言われています。

“沙中土”は人生の恵みが多彩に変化するという星です。
人生に苦労があり、特に四柱が悪かったり五行が悪かった場合には、運気は順調に伸びません。

しかし、人生に変化があるという事は良い事も悪い事もあり、一生不幸で終わると言う事はありません。一生良くなったり悪くなったりの連続で、恵みと波乱があざなえる縄の如く折り重なります。

十二運が「冠帯」となりますので、自分の人生に対して正直に心正しく歩めば運は進展しますし、必ず成功出来る命ですグッド(上向き矢印)

立派な人物も多いのですが、逆に犯罪者・詐欺師にも多い星で“沙中土”の官殺混雑・傷官太過・偏官太過は良くありません。

運気は若い頃に苦労しても、中年以降から晩年にかけて安定します。
女性は幸せに恵まれる人と、幸せに恵まれない人とが五行・四柱によってハッキリ分かれてしまう星です。


三つ目の特徴としては、月柱・年柱の並びが「偏印」・「印綬」となり、この「印星」の二並びを当流派では“多印身弱”と呼んでいます。

学問芸能の世界に生きる人が多く、学者・芸能人・アナウンサー・宗教家・易者・相撲取り等の職業につく人が多い星です。

性格は男性としては迫力がなく、優しく人当たりが柔らかい人が多いのですが、表面に比べ、内面には頑固さや拘りがあります。

多印星の特徴として、物事がくどくなりやすいのが欠点です。
迷いが多く決断ができない場合があり、女性はそのために婚期が遅れる場合があります。

特に「偏印」が混じっている場合には、慢性的な病気に注意が必要となります。
また、「印綬」は古典的なもの、「偏印」は近代的なものを志向する傾向があります。

これは将に、中川さんが芸術家一家に生を受けたことを如実に物語っているものと思われますグッド(上向き矢印)


四つ目の特徴としては、月上天干星が「偏印」、十二運が「病」となっていることです。

「偏印」は“学問・芸能”を表す星で頭脳的な面が強く、内的・精神的世界に関心を持つ傾向から思想性や宗教性の強い星です。同時に放浪癖の暗示もある星です。

また、「偏印」は数理という意味もあり数字を扱う仕事やコンピュータ等の技術職に携わっている人も多くいます。
人とは少し角度の違う見方をもっているのでアイデアマンであったり、人の気づかない事に気づく才能もあります。

しかし、「偏印」には“病気”という意味もあるので慢性病に注意が必要であり、特に「食神」と並ぶと“倒食”となり、「食神」の福禄を壊してしまい、人生ままならなくなります。

特に、女性の場合には、「偏印」が“子供”を意味する「食神」を尅するという作用から、子供の事で凶事が起こりやすく、子供ができにくかったり、子供に障害が出たり、不良性を示しやすい星ですバッド(下向き矢印)

中には、口うるささから、子供を駄目にする場合もあります。

また、十二運の「病」は、人の一生から見た場合には“衰えとともに、病を得る”時期を表し、基本的な意味として“病気・敏感・芸能”等があります。

大運・流年などが安定期ならば問題は少ないのですが、月柱にある場合、中年期に運の変化が起こりやすく、また健康にも注意が必要となります。

不確かな情報ですが、聞く所によると中川さんご夫婦には、お子さんはいらっしゃらなかったようです。
これらはやはり、この「偏印・病」が影響していたと言えるでしょうバッド(下向き矢印)

s_nakagawa_taiunn.png

上図は、中川さんの大運表となりますが“順行・3年運”となっています。


1988年、映画『敦煌』でデビューし、第12回日本アカデミー賞新人俳優賞等を受賞しましたが、大運「辛卯・正財・沐浴」、流年「戊辰・食神・冠帯」の運気でした。

流年の「食神」は“人気・愛嬌”等を意味する星ですから、映画オーディションに合格し、一躍有名になったのも頷けますぴかぴか(新しい)

月上「偏印」と“倒食”関係になりますが、大運が「正財」であることと「戊」が中川さんにとって“天徳星”になっていることから、“倒食解除”の型になったものと思われます。

“倒食解除”の型は、強く解除することによって“生き馬の目を抜く”ような発展を見るとも言われていますグッド(上向き矢印)


1992年、演出家の栗山民也氏と結婚されましたが、大運「癸巳・正官・建禄」、流年「壬申・偏官・病」の運気でした。

これは、「官星」が女性にとっては“男性・夫”を表すことから、そのものズバリの出来事となっていますムード


そして2014年(今年)、大運「庚子・偏財・胎」、流年「甲午・偏印・帝旺」の運気でした。

流年の「偏印」の象意には“慢性病”というものがあり、それが「帝旺」と極旺の運気。さらにいうと、10月の流月も「偏印」だったのです。

ここまで、“病気”に関する運気が旺盛になってしまっては、なかなか乗り越えられるものではないと思われますバッド(下向き矢印)

また、病症に関して言うならば、今回の大運「庚子」と日柱「丙辰」、月柱「甲申」で“水の三局(申子辰)”が成立しています。

五行の“水”に関連する病には“婦人科系”等がありますから、“子宮体がん”は将にこれと一致していたと言えるでしょう。



それにしましても、ここ数年で、若年者が突然死するケースというものを多数目にするようになって来たと感じますたらーっ(汗)

それは、放射能を含めた“社会毒”と言ったようなものが、より蔓延してきているからに他ならないでしょう。

今後、日本の社会において、私たちが天寿を全うするためには個々が“免疫力”というものを、より強化していくより他に道はないと思われますグッド(上向き矢印)

私は“免疫力”を強化するためには、次の二つが特に重要だと思っています。


@体温を上昇させる(体温と言っても表面的な温度ではなく、より深奥の内臓の温度ともいうべきもの)

これを達成するためには、ウォーキング等の有酸素運動やヨガ・気功により内気を鍛錬すること。また、冷たい(或いは体温以下の)ものを飲食しないということが、効果的と思われます。
家に居る時には、腹巻をすることや足湯・半身浴等も有効でしょう。


A腸内の微生物環境を良好にする(善玉菌を中心とした多菌の共生関係)

これを達成するためには、発酵食品やクエン酸を多く含んだ食品を摂るように心掛け、また、腸内微生物環境を破壊するような合成食品添加物(保存料・甘味料・着色料等)やGMO(遺伝子組み換え作物)をできるだけ排除するということが、必要と思われます。


以上、簡単に述べましたが、これらを実践する・しないによって、5年後・10年後の私たちの健康状態に大きな違いが生まれるはずです。

是非、一緒に頑張っていきましょうグッド(上向き矢印)

ところで、なぜこのような話をするのかと言いますと、もともと四柱推命は“命・卜・相・医・山”という東洋五術の中の“命”のカテゴリーに属するものですが、この五術とは人を全人的な完成の境地に導く教程である訳です。

ですので、私は五つの教程すべてが揃ってこそ、その効力を発揮することができると考えているからですexclamation


今回は、中川さんの“早過ぎる死”というものを題材に看てみましたが、私たちにとっても、いろいろと考えさせられる内容だったと思います。

中川さんが、生前残された数々の業績を称えるとともに、心よりご冥福をお祈りしたいと思います。

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posted by 田島明徳 at 22:29| Comment(0) | 四柱推命鑑定例